2023年3月個人的なベストソング

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4月になったこのタイミングで、3月の個人的ベストソングを発表してみたい。

では、どうぞ。

本編

インナージャーニー 「少年」

音と言葉からふつふつと感じる、独特のピュアさ加減がツボ。

KEYTALK 「狂騒パラノーマル」

KEYTALKらしい哀愁とダンサブルの融合。

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フジファブリック×フレデリック 「瞳のランデヴー」

個性と個性がぶつかった強烈なコラボソング。

関連記事:個性がぶつかり合うフジファブリックとフレデリックとSmithの話

SiM 「UNDER THE TREE」

スケールの大きなタイアップにぴったりな、壮大なナンバー。

Conton Candy 「桜のころ」

なんとなく胸がきゅんとする、真っ直ぐなギターロック。

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This is LAST 「#情とは」

洗練されまくった泣きメロ路線のバラードソング。

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クレナズム 「さよならを言えたかな」

轟音と静寂を上手に混ぜ合わせたクレナズムらしい一曲。

KANA-BOON 「サクラノウタ」

KANA-BOONの桜ソングは名曲しかないことを痛感した今作。

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羊文学 「永遠のブルー」

ポップに比重を置きつつも、ギターのゴリゴリ感がたまらない。

PEOPLE 1 feat. 菅原圭 「Ratpark」

鬼才と鬼才がぶつかり合うことで生まれる、極上高速エキサイトソング。

ヤユヨ 「POOL」

ジャンルに縛られないヤユヨだからこその不思議な手触りのナンバー。

米津玄師 「LADY」

米津玄師の新境地もある、2023年の最初の一曲。

関連記事:毎回変態曲を生み出す米津玄師の「LADYの話

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クリープハイプ 「凛と」

切なくても力強さもある渾身の疾走感重視のロックソング。

Omoinotake 「オーダーメイド」

より磨きをかけた美しくも切ないミディアムナンバー。

JO1 「Romance」

“歌”で真っ向から勝負を仕掛けるJO1の渾身のポップス。

関連記事:JO1の「Romance」が優しすぎる件

YOASOBI 「セブンティーン」

絶妙なバランス感でアレンジが構築されていて、不思議な中毒性を帯びる。

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メメタァ 「空の飛び方」

言葉のひとつひとつを大切にした、等身大感のある楽曲。

Chevon 「サクラループ」

トリッキーなバンドアンサンブルと、力強いボーカルの美しい組み合わせ。

asmi 「BLACK COFFEE」

キュートで楽しい気分になれる音の連なり。

35.7 「バッドリピートエンド」

パワフルで瑞々しさが炸裂したギターロック。

関連記事:ロッキン・ライフ vol.6のライブレポ

鳩とスパイス 「ワンデーユートピア」

イントロで楽器帯が自由に音を鳴らしている感じに、ぐっとくる。

そこに鳴る 「闘争を継ぐ」

我が道を貫く、そこに鳴るでしか生み出せない圧巻のアンサンブル。

CVLTE 「hellsong. (let it in)」

ロックとヒップホップの鮮やかな交錯具合。

新しい学校のリーダーズ 「オトナブルー」

懐かしくも新しい、独特のバランス感が収音されたボーカルとアレンジ。

Vaundy 「そんなbitterな話」

変幻自在のVaundyが生み出す、真っ直ぐで中毒性のあるミディアムナンバー。

関連記事:2021年にもっともバズることが期待されている一人、Vaundyについて

まとめに替えて

インナージャーニー 「少年」
KEYTALK 「狂騒パラノーマル」
フジファブリック×フレデリック 「瞳のランデヴー」
SiM 「UNDER THE TREE」
Conton Candy 「桜のころ」
This is LAST 「#情とは」
クレナズム 「さよならを言えたかな」
KANA-BOON 「サクラノウタ」
羊文学 「永遠のブルー」
PEOPLE 1 feat. 菅原圭 「Ratpark」
ヤユヨ 「POOL」
米津玄師 「LADY」
クリープハイプ 「凛と」
Omoinotake 「オーダーメイド」
JO1 「Romance」
YOASOBI 「セブンティーン」
メメタァ 「空の飛び方」
Chevon 「サクラループ」
asmi 「BLACK COFFEE」
35.7 「バッドリピートエンド」
鳩とスパイス 「ワンデーユートピア」
そこに鳴る 「闘争を継ぐ」
CVLTE 「hellsong. (let it in)」
新しい学校のリーダーズ 「オトナブルー」
Vaundy 「そんなbitterな話」

というわけで、今月は上記25曲を選出しました。

では、今回はこの辺で。

ではではでは。

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