2022年5月後半、バンド・アーティストの個人的なベストソング

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もうすぐしたら2022年も半分が終わるらしい。

・・・信じられない。

だが、時間の経過というものは残酷なのだ。

というわけで、6月も半分が終わろうとしているので、今月前半のベストソングを上梓したい。

例によっては、6月リリースではない楽曲も選出しているが、あしからず。

では、どうぞ。

本編

BLUE ENCOUNT 「青」

良い意味で楽曲全体が汗臭さがにじみ出ている感じ。

ここはサウナの中かよ・・・と突っ込みたくなるくらいの熱量。

ああ・・・BLUE ENCOUNTだなあ感が際立っているのが、良い。

どこまでも真っ直ぐに言葉を突き刺してくるのも良いし、シンプルに「青」というタイトルで言葉を積み上げている感じも良い。

関連記事:逆涙腺崩壊バンド・BLUE ENCOUNTの話

神はサイコロを振らない×Rin音 「六畳の電波塔」

神サイとRin音がタッグを組んだ一曲。

優しいテイストのサウンドと、心地よいメロディーライン。

二組が持つ柔和な部分が良い感じに混ざり合っていく。

丁寧に景色を切り取るように言葉を紡ぐ感じも個人的なツボ。良いタッグ。

関連記事:個人的にバンド名が好きだと思うバンドたち

菅原圭 「crash」

最近個人的に注目している菅原圭。

凛とした澄みきり具合のボーカルが個人的なツボで。

ぱっと聴きには<流行りの音楽>感があるんだけど、単に流行りでくくれない細かさを楽曲から感じる自分。

疾走感がありながらも情緒も感じさせる「crash」に絶妙な塩梅を覚えるのである。

パスピエ 「4×4」

パスピエってこういう幻想的で、芸術的な歌を歌わせたときの破壊力が半端ない。

いわゆる邦ロックシーンの流行とは違う地点で音を鳴らしてきたバンドだからこその洗練具合。

パスピエらしい<ネオン>感のあるサウンドと、どこか懐かしさを感じさせる音色。

このバンドだからこその美が凝縮している感じに、うっとりとさせられる。

関連記事:パスピエの新譜の不気味さに語彙力が追いつかない

ニイナ「ないよ」

切ないギターロックという出で立ち。

こういう視点でぐっとさせるぜ、がどこまでも真っ直ぐで、楽曲内のぶれなさが個人的なツボ。

丁寧にバンドサウンドを積み上げ、サビに至るまでのドラマ性も鮮やかで。

勝手ながらに、ニイナを代表する楽曲になるのではないかと思っている。

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ねぐせ。「ベイベイベイビー!」

ねぐせ。っていわゆる若者に人気のバンド、という立ち位置だと思う。

でも、鳴らしている音の感じがもっと上の世代にも刺さる何かを持っている気がして。

音のぶちかまし方で、わりと自分なんかはぐっときてしまうのである。

冒頭のギターのミュートの感じとかで、惹き込まれてしまう自分がいるのだ。

サビでメンバーのコーラスが入る感じも、良いし、わりと全編自分のツボなのである。

AAAMYYY 「雨 feat. (sic)boy」

AAAMYYYと(sic)boyのタッグ。

そりゃあ激しくも美しい歌が生まれるよな・・・という感想。

ジャンルだけで分けると二組は異なる畑だと思うんだけど、混ざりあったときのぱっちりとハマる感じが気持ち良い。

AAAMYYYの幻想的なコーラスに、不思議な世界へ導かれそうになる。

ENDRECHERI 「LOVE VS. LOVE」

この人が持つ美学は圧巻だなあと思う今作。

ハイトーンで澄み切ったボーカル。

美学を大切にする丁寧な音の積み重ね。

その先に見える、輝きに満ちた多幸感のある世界観。

ENDRECHERIならでは、が冴え渡っている。

関連記事:ENDRECHERIの音楽が耳から摂取できるタイプの快楽であることについて

Ghost like girlfriend 「ERAM」

アレンジの自由さに惹かれた一曲。

こういう音をこう使いながら、こういう展開をするのか・・・的な魅力にあふれているのだ。

そして、そういうサウンドの中を鮮やかにのりこなすボーカルの感じも良くて。

オシャレといえばオシャレなんだけど、単に<軽やか>なだけではない斬新さに溢れた、そんな一曲。

SixTONES 「わたし」

とにかくメンバーのボーカルが美しいナンバー。

SixTONESがいかに<歌声>で魅せるグループなのかを実感させるナンバーである。

改めて聴くと、必要以上の派手さはないんだけど、それが楽曲の世界観を不動のものにしている。

シックで、ビターで、艷やかで。

極上のミディアムナンバーだと思う。

・・・と思いながら、カップリング曲の「シアター」を聴くと、まったく違うテイストの世界が広がっていて(自分は、どこか昔のKing Gnu感を覚えました)、ああ、ここは広大な沼なのだなあ・・・と実感することになる、そんな6月。

関連記事:SixTONESの「わたし」の話

まとめ

BLUE ENCOUNT 「青」
神はサイコロを振らない×Rin音 「六畳の電波塔」
菅原圭 「crash」
パスピエ 「4×4」
ニイナ「ないよ」
ねぐせ。「ベイベイベイビー!」
AAAMYYY 「雨 feat. (sic)boy」
ENDRECHERI 「LOVE VS. LOVE」
Ghost like girlfriend 「ERAM」
SixTONES 「わたし

好きな歌を10曲紹介しただけの、そんな記事。

何かの参考にしてもらえたら嬉しいです。

では、今回はこの辺で。

ではではでは。

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