前説

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タイトルにあるように、ブラック・ミュージックな匂いのする音楽が好きな人にオススメしたいアーティストを紹介していきたい。

本編

Official髭男dism

今でこそ、ポップスの挙手となっているヒゲダンであるが、ブレイク初期の頃はブラック・ミュージックのエッセンスをまぶした楽曲を数多く披露していた。

結果的に今年の作品では、ブラック・ミュージック成分を薄めて、より大衆に開けたグッド・ミュージックを奏でるようになったわけだけど、こういうダンサンブルなナンバーはヒゲダンの魅力が出ているよなーと感じる。

さすがにヒゲダンを知らない音楽リスナーは少数だろうが、改めてここで紹介してみたく、名前を挙げさせてもらった。

関連記事:今こそ聞いてほしいOfficial髭男dism

Omoinotake

同じ島根のピアノバンドということで、当初はヒゲダンと親しい存在だったOmoinotake。

結果、ヒゲダンがポップバンドに変わったことで、Omoinotakeのポジションはより明確になったところがある。

透き通ったハイトーンボイスと、独特のグルーヴ。

紹介した楽曲もそうだけど、けっこう“バンド”としてゴリゴリに盛り上げてくるバンドでもある。

LUCKEY TAPES

楽曲によってトーンは大きく変わるんだけど、LUCKEY TAPESもブラック・ミュージックの空気を大きく吸い込んだバンドだと思う。

ギターのエフェクトのかけ方や、ドラムの音の抜き方が完全に「わかっている」バンドのそれである。

オシャレの括りに入れられていたバンドが、どんどん“オシャレ”から脱却する中で、LUCKEY TAPESはそこに対しては変わらずに音を鳴らしているように感じる。

とにかくギターの音がツボである。

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向井太一

次世代のR&Bシンガーという感じで、かなり色んなタイプの歌を歌うわけだが、きっと今まで紹介したアーティストのブラック・ミュージック的な空気が好きなリスナーならば、向井太一もハマると思う。

ってか、紹介したアーティスト全員、歌が上手いんだよなあ。

こういうスキマを感じさせるサウンドで盛り上げられるのは、ボーカルが力のあることの証明なんだよなーと思う。

向井太一も、間違いなくボーカル一本で魅了してしまうタイプのアーティストである。

SIRUP

アーティストというよりもジャルジャル感が強い。

けれど、ライブを観たら、ただただファンタスティックな姿勢に圧倒される。

見た目がしゅっとしているし、クールにライブをやるのかなーと思ったら、そんなことはないのだ。

けっこう積極的に煽ってくるし、その煽りが見合うようなエネルギッシュなパフォーマンスをするのである。

「LOOP」や「Do Well」は、10年代後半を代表するレベルの求心力のある楽曲だよなーと思う。

関連記事:オシャレ系アーティストの最前線・SIRUPについて

ビッケブランカ

来年もっともハネるのではないか?と思うアーティストの一人。

それがビッケブランカである。

「Ca Va?」のインパクトは壮絶だったよなあ、と改めて聴き直しても思うのである。

かかか、ってあんなにか行を連呼した歌を歌っているの、今年はビッケブランカくらいだと思うのだ。

当然、サビがもっともインパクト大なわけだけど、それ以外のパートもついつい聞き入ってしまう、そういう人懐っこいメロディーを展開する。

サウンドの展開、バリエーションも豊富で、サビでこっちに目をむかせたら、そのまま飽きさせることなく、最後まで曲を聴かせてしまうような強さを持っている。

新しくリリースされた「白熊」も、そういう楽曲だ。

「Ca Va?」と同様、キーボードのサウンドがベースにあるわけだけど、趣はまったく異なる。

始まりではタンバリンを取り入れてみたり、途中で主張強めなコーラス入れたり、サビはオール裏声で攻めてみたりと、とにかく聞き所が多い。

というか、サビがキャッチーという言葉における「キャッチー」の意味合いが他のアーティストとちょっと違うのだ。

そこがビッケブランカの音楽の凄さのひとつだよなーと思う。

アイデアは豊富、歌は上手いし、センスもある。

売れる要素が揃ったビッケブランカは来年、きっと想像超えたブレイクをみせて、どかーんっていく。

改めて、そう思うのである。

まとめ

というわけで、いくつかのアーティストを紹介してみました。

まあ、元々すでに界隈では話題になっているアーティストばかりなので、いまさら部分もあるかもしれないけれど、あんまり聴いてない人がいるやーって思う人は、ぜひこれをきっかけに聴いてもらえたら幸いである。

では、今回はこの辺で。

ではではでは。

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