前説

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バズリズム2020の今年コレがバズる、と題されてランキングが発表された。

ランキングの是非は各々あるだろうから置いとくとして、せっかくなので、このランキングに登場した30組のバンド・アーティストの個人的な所感を書いてみたい。

本編

みゆな

声と曲が良いし、声とギターだけで自分の世界観を作り出せてしまうところが魅力的。

死にたいと思ったときに曲を作る、という本人のエピソードもある通り、独特な暗さが持ち味で、そこにぐっとくる。

2

The SALOVERSのボーカリスト古舘佑太郎が中心メンバーとあって、バンドの完成度は申し分ない。

バンド名が短すぎて検索しづらいのが唯一の問題点。

ハンブレッダーズ

メジャー・デビューするし、ドラマ主題歌やるし、わりと本命だと思うんだけどなあ。

まあ、幅広い人に、というよりは刺さる人は刺さる、というタイプの切り口だからこの位置なのかなーという気もする。

担当するドラマ主題歌が日テレのドラマだったら、もうちょい順位が上だったのではないかと勝手に思っている。

Unknöwn Kun

ネット発の匿名アーティスト。

バズリズムはバンドを優遇して取り上げるイメージだけど、ふとしたタイミングで、こういう音を鳴らすアーティストもラインナップに組み込む。

YouTubeのCMで流れる仕込みはしているようだし、曲の完成度は高いから、ひょんなタイミングでファンは増えそうな気がする。

UMEIRO

今年バズるというよりも、今年でバンドとしての完成度が高くなって、来年どかーんといく、みたいな立ち位置の気がする。

なんせ若い。

まだ平均年齢19歳とか20歳なわけで、ここからの伸びしろを考えたら、数年後には凄いバンドになってそうである。

ACE COLLECTION

ポップななんだけど、単純なメロディー推しじゃなくて、演奏でも魅了させられるのが大きな強みだと思う。

みんなが共通で理解できるバンド名の略し言葉が定着したら、たぶん売れると思う。

ヒゲダンとかヌーみたいな感じで。

CUBERS

昨年9月にリリースされたセカンドシングル「妄想ロマンス」はSILENT SIRENのひなんちゅが作詞を、フレンズのひろせひろせが作曲を手掛けているということもあり、ノリノリなグルーヴのアーバンなダンスナンバーである。

曲を聴いた限りでの感想は、いそうでいなかった男性ボーカルグループという印象。

26時のマスカレイド

「ちゅるサマ!」はSILENT SIRENのすぅが作詞を手掛けた楽曲だ。

なんかサイサイが関わっているグループが多いなーと思う次第。

Lucky Kilimanjaro

懐かしさを感じさせるサウンドを、巧みに現代にアップデートさせている印象を受けるバンド。

わりとCDJとかに出ているけれど、その時の反応ってどんなものなんだろうとふと思う。

カネコアヤノ

わりと何でも歌えるし、自分の歌にしちゃうタイプのアーティスト。

「ロマンス宣言」のこういうサウンドを活かしながらも自分のものにしちゃえているところが、このアーティストの才能だよなーと思う。

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アイビーカラー

アイビーカラーは好きな人にぶっ刺さりまくっているバンドだと思うし、誠実に良い曲を揃えてきた印象があるので、ステージが魅せる機会が触れれば、その数だけファンが増えるんじゃないかなーと思っている。

「夏の終わり」はシンプルに良い歌。

iri

iriは界隈にはとっくにバズっていると思うけれど、世代を超えたバズり方をしそうなので、想像以上に売れる気がしている。

良い意味で海外感があって、実にクール。

そこがたまらなく心地よい。

chelmico

ラップって怖い音楽ってイメージの人もいるかもしれないけれど、こういうゆるくてふわっとしているものもあるのだ。

ゆるいからこそテクニック面が分かりづらかったりするけれど、chelmicoは相当な芸達者だ。

だからこそ、こういう歌でも雰囲気を壊さずにラップできるのである。

元気な歌から、チルっぽいものまで、chelmicoの音楽性は幅広い。

TENDOUJI

こういう音楽性のバンドがバズれば、バンド界隈はもっと面白くなるんだろうなーと思う。

ライブで見ると、迫力がかなりあって、聞き惚れてしまいがち。

Age Factory

ライブでのかっこよさ、というところだけに絞ると、30組の中でも随一かもしれない。

でも、たぶん“バズリ”はしないと思うし、それがこのバンドの良さとも言える。

秋山黄色

宅録系なのに、ライブでもゴリゴリにギターを鳴らす、という意味で珍しいタイプの男性ソロアーティスト。

こういうタイプはライブを見ると迫力が乏しくて「むむむ」と思うこともあるんだけど、秋山黄色は逆。

良い意味で、うるせ〜!!!!ってなる。

Hakubi

透明感のあるボーカルと、そのボーカルを活かすバンドサウンドが良い。

夜とか月明かりがとても似合うバンドだなーと思う。

yonawa

実はメジャー・デビューしているバンド。

モノクロが似合うようなサウンド。

バンドが紡ぐ空気の振動までをきちんと音にしているような気持ちよさを感じる。

なきごと

このランキングのために、アンケートを受けて、なきごとの名前を出せる音楽業界の人はシンプルに信用できるよなーと思う。

素直なバンドサウンドなんだけど、素直さ故に刺さる感じ。

たぶん、なきごとを聴いたことない人が、今なきごとの作品を聴いたら“見つけてしまった”感をすごく感じると思う。

SPARK!!SOUND!!SHOW !!

やってることはかなり奇抜でトリッキーなのに、それが全部かっこよさに繋がる稀有なバンド。

自分たちのサウンドがそのままジャンルになってしまうような、新しさを感じさせられる。

なお、ライブは音源よりも倍々にかっこよくなる。

今年バズる、という意味では、このバンドこそが本命な感はある。

まとめ

というわけで、バズリズムのランキングでいえば、30位〜11位にあたるバンド・アーティストを紹介しました。

このまま10位以下を紹介しようと思ったんだけど、別記事で取り上げているバンドばかりなので、この記事ではあえて割愛してみました。

まあ、ランキングの是非は各々あると思うけれど、知らないアーティストを知るきっかけになるなら、これ以上に素晴らしいことはないよなーと思うのだ。

というわけで、今回はこの辺で。ではではでは。

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