前説

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自分は比重で言えばバンドを聴くことが多いけれど、それ以外の音楽もちょこちょこ聴く。

そこで、この記事では好きな男性デュオを紹介してみたい。

本編

ゆず

男性デュオといえば、彼のことを思い浮かべる人も多いだろう。

ダミ声から甘い声まで幅広い歌声を使いこなす北川と、伸びやかなハイトーンボイスが持ち味の岩沢。

二人のハーモニーが絡み合ったとき、他のアーティストには美しさが宿るのである。

わりとゆずといえば、「夏色」と「栄光の架け橋」のイメージで語られることが多いけれど、これらの楽曲は彼らの魅力の一端でしかない。

キャリアの長い彼らは相当に色んなタイプの楽曲を歌っているし、日常的な歌から下ネタソングまで何でもござれなのである。

コブクロ

ゆずは横浜育ちの路上出身のフォークデュオである。

一方、大阪を中心に路上でキャリアを積んだフォークデュオがいる。

それが、コブクロだ。

渋い低音の歌声で魅了する黒田と、パワフルな歌声で存在感を示す小渕。

二人のハーモニーも独特である。

ハモリ側の主張が強いのがコブクロの特徴であり、それが大きな持ち味となっている。

デビュー曲の「YELL~エール」は売れたが、そこからしばらくはヒット曲に恵まれなかったため、ちょっと一発屋になりそうな空気になりかけた。

しかし、今では今ではドームツアーも行うほどのビックアーティストになっており、その知名度は国民的である。

「永遠にともに」が色んなトピックで使われたことで、多大な知名度をあげたことが大きなブレイクのきっかけになった印象である。

個人的には、ゆずの岩沢とコブクロの黒田で一回ハモってみてほしいなーとずっと思っていたりする。

19

もう解散してしまった久しいが、自分世代的には19も影響力の大きい男性デュオであった。

歌い方も歌うときの仕草もクセが強かった岡平健治と、その中できっちり存在感を示す岩瀬敬吾。

二人の音楽は、当時の自分にぐさりとささった。

まあ、プロヂュースを担当していた326が作詞を手掛けたときの歌の良さ。

「あの紙ヒコーキ くもり空わって」は今でも胸に突き刺さる名曲だと思う。

瑞々しさが炸裂していた当時の彼の音楽は、懐かしさと新しさを兼ね備えた不思議な魅力に満ちていたのである。

スキマスイッチ

それまで紹介した人たちはハモリが大きな魅力の人たちだったけれど、スキマスイッチは大橋卓弥の歌声一本で勝負している。

オフィスオーガスタ所属の彼ら。

基本的に、この事務所のアーティストは歌声の美しさで魅了するいぶし銀的なアーティストが多いイメージだけど、スキマスイッチもそういうアーティストとしての「芸」がヒカルアーティストである。

王道なフリをしてどこかひねくれた一面もみせる歌詞、キャッチーだけでクセも兼ね備えたメロディーライン。

代表曲である「全力少年」でも、そういう良さを兼ね備えているように感じる。

そして、そこが彼らの大きな魅力なのである。

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CHEMISTRY

堂珍と川畑の二人で構成された男性デュオ。

二人とも声が甘く、ハモリの部分でもとろけるように歌声が交錯するのが特徴である。

大人な雰囲気のあるバラードでも、色気を出す美しさを作り上げることができるのは、二人のボーカリストとしてのレベルが高いからこそだろう。

セールス的なピークは過ぎ去ったかもしれないが、今でも彼らが生み出した名曲は色褪せることなく輝き続けている。

ベタではあるが、「You Go Your Way」の感情が剥き出しになるラストのサビの部分がとにかく好きである。

KinKi Kids

堂本というわりと珍しい名字でありながら、二人とも同じ名字という奇跡的な二人のタッグ。

それまでのジャニーズグループは、わりとグループ内で歌が上手いのは一人か二人というイメージであり、サビはみんなで歌うというのがよくあるパターンだった。

しかし、KinKi Kidsは二人はふたりとも歌がうまく、表題曲の多くは二人ともがほとんど同じ分量を歌うという、今までには魅せ方をするアーティストだった。

歌に関してもノリで迫るというよりは、純粋な歌メロで勝負する歌謡曲が多く、数々の名曲を世に送り出してきた。

しかも、単に人の曲を歌うだけでなく自分たちで作詞作曲を手掛け、文字通りアーティストして楽曲を作り上げる存在にまでなったわけだ。

改めて今、活動している数多くのデュオを見渡してみても、KinKi Kidsは五本の指に入るくらい、完成されたデュオであるように思う。

とにかく二人の息のあったパフォーマンスが魅力的なのである。

今更紹介するまでもないかもしれないけれど、彼らの才能は類まれなものである、ということはこの記事で改めてお伝えしたいなあ。

そう思った次第なのである。

まとめ

というわけで、グッとくる男性デュオをまとめてみました。

ただこうやって見ると、90年代〜00年代初めから活躍している人ばかりを取り上げてしまった気がする。

10年代でも活躍している人はいるのだが、どうしても自分の思い出補正でこういうラインナップになってしまったので、ご了承いただけたらと思う。

あと、最近は二人組よりもソロもしくはグループで活動している人が多い気がする。

もし、今この二人組が熱いよ、というのがあれば教えていただきたい。

というわけで、今回はこの辺で。

ではではでは。

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