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ヨンフェスが4月1日、2日にモリコロパーク(愛・地球博記念公園)で開催される。

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で、このヨンフェスの主催者はご存知の通り、フォーリミこと04 Limited Sazabysである。

というわけで、開催が近づいてきたので、僕もフォーリミの記事を書きたいと思う。

で、どうせ書くなら、普通の人とは違うアプローチで書きたいと思ったので、今回のテーマはこれにした。

ずばり「フォーリミが嫌いな人にもフォーリミを好きになってもらうにはどうしたらいいか??」である。

フォーリミのことは知ってるけど、ちょっとフォーリミはなんか無理wwwwって人に対して、あえてフォーリミの良さを力説しようというのがこの記事の狙いである。

この切り口で話を進めていくうえで大事なのが、なぜあなたはフォーリミを嫌いになったのか?というところだと思う。

嫌いになった理由を色々とあぶり出し、ケースごとのアプローチを考えてみたいわけだ。

早速、考えてみよう。

嫌いな理由ケース1 ボーカルの高い声

フォーリミの最大の魅力のひとつはフロントマンであるGENのハイトーンボイスだと思う。

「おまえ、声変わりはどうしたんだよ」と突っ込みたくなるくらい、GENのハイトーンボイスはとにかくハイトーンである。

クリープの尾崎のようなハイトーンではなくGENのそれは、まるで少年のようなアレであり、すごく綺麗な声をしている。

けれど、メロコア勢のなかには、加齢臭がにじみ出てそうなおっさんの声じゃないと受け付けないという人もいる。

高い声は頭にキンキンと響いて痛くなるので、聴けないという人もわりといる。

要はボーカルの声が苦手だから嫌いという人が多いわけだ。

そんな人に言ってあげたい。

フォーリミは高音ボイスの速い曲が多いけど、そんな曲ばっかじゃないんだよ、と。

例えば、「soup」という曲はスローテンポであり、GENの声も地声に近い声で歌われている。

そうなのだ。

意外とGENは色んなタイプの歌を歌いこなせるボーカリストなのだ。

スペアザとコラボした「loop」だってスペアザちっくな心地よいサウンドに、GENの声がマッチしてる良曲だったし。

なにより、こいつの声うるさいなあ、と思いながら聴き続けていると、「あれ?なんか逆にこれ良くない?ハマってきた」みたいな現象が起きる。

たぶん。

嫌いなケースその2.サイドボーカルのダミ声

GENは綺麗なハイトーンボイスなのに、ギターコーラスのRYU-TAのダミ声が非愉快である、という人もいるかもしれない。

ホルモンくらい突き抜けたデスボイスをかますならともかく、RYU-TAのそれはただ単に汚ない声であり、せっかくGENの声で気持ちよくなっていたのに、RYU-TAの声が入ってくると不愉快に感じてしまい、それゆえフォーリミが嫌いになった、という人もいるかもしれない。

けれど、ダミ声があるから、GENのハイトーンが生かされている楽曲だって多い。

「knife」なんかは特にそうだと思う。

サビ行く前のBメロで一回、RYU-TAのダミ声がかましてくるからこそ、転調したサビの気持ち良さが増大してくる。

なにより、こいつらうるさいなーと思いながら聴き続けていると「あれ?なんか逆にこれ良くない?ハマってきた」みたいな現象が起きる。

たぶん。

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嫌いなケースその3.GENの顔に性欲が出過ぎている

GENは年齢のわりに童顔で顔立ちもはっきりしていて、服装もおしゃれで、自分はモテてるという自覚をもった写真をSNSでアップしがちなので、メロコアというジャンルでありながら顔ファンもわりといる珍しいバンドである。

しかし、その一方で、あんなに顔面から性欲がにじみ出ているバンドマンはそうはいないという声も聞く。

また、本人の巧みな自撮り技術により、SiMのMAHは悪魔で、フォーリミのGENは天使だ、みたいな感じのキャラ付けした写真をアップしがちだが、それをしているGENこそ本物の悪魔である、という声もある。

要はGENのそういうところが嫌いである、という人も多いわけだ。

確かにそういう点は否めないし、GENの性欲は底抜けな気がする。

けれど、そんなこと、どうでもよくなるくらいGENは男らしい一面をたくさん持っている。

だって、フォーリミはこの世代のバンドの中でも随一の行動派だと思うのだ(要は口だけじゃないバンドという意味)。

だって、あんなに大きな規模の自分のフェスを主催するなんて、なかなかできるものではない。

アニバーサリーイヤーになって、「ま、一回くらいならやるか」っていバンドはいても、若いうちからしっかり計画し、かつ連続して自分の主催フェスをやり続けるなんて、相当なバイタリティーと行動力がないとできない。

開催地の折衝だってあるだろうし、前例のない場所でやることの苦労は、周りが思っている以上に大変だったはずだが、フォーリミはそれをやり遂げた。

しかも、第一回目は、参加者のほとんどが不満を感じない、すごく快適でハートフルなフェスだったとのこと。

なぜそんなことができたのかというと、フォーリミメンバーが、口だけじゃなく、色々と行動したからこそだ。

また、主催フェスのメンツや対バン相手なんかをみてもわかるが、フォーリミは同世代とも、自分より下の世代とも、自分より上の世代ともしっかりとコネクションを作っている。

そこも凄い。

ただモテたいから音楽をやってるわけでも、顔面ににじみ出てしまう性欲に突き動かされて行動してるだけじゃないこととも、それらの要素から一目瞭然である。

なにより、フォーリミは同世代のバンドの中でも決して早咲きのバンドではなかった。

KEYTALKみたいに早いうちから売れたバンドもいれば、WANIMAみたいに結成してすぐにビックになったバンドもいたが、彼らとは違い、かなり地道に下積みを積んできた歴史がある(同じように主催フェスを開催しているSiMも思えば、下積みはかなり長い)

そういう下地があるからこそ、フォーリミはカッコいいのであり、いけすかねえ部分もあるけど、顔に似合わずやってることは肉体派な部分も多いわけだ。

GENは性欲だけの男じゃない。

嫌いな理由ケース4:ファンのライブマナーが悪いイメージ

確かに一部のファンはそうかもしれないし、若いゆえに無茶をする奴もいるし、アホみたいにダイブしたり、「Buster call」ではアホみたいにリフト待機ができることもある。

けれど、荒れると思われたヨンフェスはびっくりするほど荒れなかった。

その場にいたほとんどのファンがすごく良かったという感想を呟いていた。

たぶん、若いファンって周りの空気に流されるやつが多くて、悪いマナーでライブみてる奴が多かったら、それに感化されて調子にのりがちになる。

逆に、周りが全員、本気でそのバンドが好きで、その音を純粋に楽しんでいたら、それに感化されてすごくピースフルな空間を作り上げる。

要は、本当のフォーリミファンってtwitterで言われてる悪い奴はいないよ、ってこと。

だから、ヨンフェスはすごくピースフルになった。

えーって思う人は、それこそヨンフェスにいって「現場」を見ればいいのだ。

本当にフォーリミが好きな人たちが作る景色を見ればいいのだ。

百聞は一見にしかず、である。

ライブを観れば、それまでにあった「嫌い」と思っていた感情は簡単に破壊されね、その世界に引きずり込まれる。

フォーリミのライブは、そういう魅力がある。

というわけで、結論。

ヨンフェスに行けば、きっとフォーリミのことがもっと好きになる(知らんけど)。

以上、「フォーリミが嫌いな人にもフォーリミを好きになってもらうにはどうしたらいいか??」でした。

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