2023年2月個人的なベストソング

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2月も終わりを迎えているので、今月の個人的なベストソングを紹介しようと思う。

では、どうぞ。

本編

NEE 「おもちゃ帝国」

毎度お馴染みの強烈的中毒性。

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ユレニワ 「帝國」

独特の浮遊感がたまらない。

the quiet room 「知らない」

感涙濃度高めの極上バラード。

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Conton Candy 「好きなものは手のひらの中」

みんなでユニゾンするパートが良くて、元気になれる。

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板歯目 「くそったれ人生最悪の」

演奏がかっこいい、本格派ソリッド系ロックサウンド。

Cody・Lee(李) 「1096」

言葉が染みる、このバンドらしいストレートなメッセージ。

関連記事:Cody・Lee (李)の「1096」が突き刺さった件

BE:FIRST 「Boom Boom Back」

常に進化し続ける、穏やかなアッパーなダンスチューンの決定版。

関連記事:BE:FIRSTの「Boom Boom Back」を聴いてみた件

三浦大知 「ALOS」

着想はダジャレだけど、どこまでもスタイリッシュな音の連なり。

関連記事:ダジャレから生まれた三浦大知の「ALOS」の神秘性

Tele 「鯨の子」

軽快なステップを踏みたくなる、キラキラポップス。

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tonun 「Friday Night」

クールかつスリリングなビートメイク。

seeeeecun 「馬鹿者」

サビのリフレインする感じが、激ハマり。

煮ル果実 「命辛辛」

構成とサウンドメイクにぐっとくるボカロ曲。

ao 「幻想」

洗練されすぎて、次のステージに突き進む予感の音楽。

れん 「緋寒桜」

どストレートに心を突き刺す、ミディアムナンバー。

アメノイロ。 「真昼の空白」

今月屈指の透明度MAXの楽曲。歌もサウンドも透き通っている。

KEYTALK 「君とサマー」

予想のナナメを突き進む、KEYTALKらしい変化球な進行の楽曲。

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Ivy to Fraudulent Game 「B.O.Y.」

歌と爽やかさにより磨きがかかった、痛快な一曲。

関連記事:なかなかにバンド名が覚えられないIvy to Fraudulent Gameの話

Lucky Kilimanjaro「Heat」

クールかつホットな魅惑のリズムメイク。

BiSH 「Bye-Bye Show」

吉井濃度、ひいてはイエモン色強めのBiSHのラストソング。

King & Prince「We are young」

全員の才能が美しく交錯する”聴かせる”ナンバー。

関連記事:King & Princeの「We are young」の話

まとめに替えて

NEE 「おもちゃ帝国」
ユレニワ 「帝國」
the quiet room 「知らない」
Conton Candy 「好きなものは手のひらの中」
板歯目 「くそったれ人生最悪の」
Cody・Lee(李) 「1096」
BE:FIRST 「Boom Boom Back」
三浦大知 「ALOS」
Tele 「鯨の子」
tonun 「Friday Night」
seeeeecun 「馬鹿者」
煮ル果実 「命辛辛」
ao 「幻想」
れん 「緋寒桜」
アメノイロ。 「真昼の空白」
KEYTALK 「君とサマー」
Ivy to Fraudulent Game 「B.O.Y.」
Lucky Kilimanjaro「Heat」
BiSH 「Bye-Bye Show」

King & Prince「We are young」

というわけで、今月は上記20曲を選出しました。

では、今回はこの辺で。

ではではでは。

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