個人的に見放題2022でライブを観たいバンドたち

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2022年7月2日は見放題2022が開催される。

自分も行く予定でチケットを買ったので、個人的に観たいなあと思っているバンドをタイムテーブルにそって取り上げてみようと思う。

人に読ませる記事というよりも、ある種の報告文みたいなアレ。

本編

南無阿部陀仏

エネルギッシュでパワフル。

そんなライブが観たいし、そんなライブをしそうなので、観たいなあと思っているバンド。

レベル27

このタイミングで「終わらせたって構わないと笑った君へ」を聴くと、むむむむ、となりそう。

ツインボーカルのバンドとして、無二性のある表現をしてきたレベル27の「今」のライブを単純に観たいなと思う、そんな気持ち。

板歯目

音源を聴く限り、爆発力が凄そうなバンド。

爬虫類系ロックバンドというキャッチコピーで活動しているけれど、あんまりその意味を理解していないので、ライブを観たら、それが腑に落ちるのかどうかも確認してみたい次第。

3markets[]

荒削りのバンドも多数出演する中、確かな表現力と熱量を持っている3markets[]。

リズムアプローチの気持ちよさと疾走感が安定しているので、ワクワクが半端ない

ミイ

音源では聴いているんだけど、ライブは観たことがないので、このタイミングこそ、と思っているバンド。

楽曲は透明感があるので、ライブで表現すると、どうアウトプットされるのかが楽しみ。

帝国喫茶

タワレコで音源を視聴したのが出会いのきっかけなんだけど、その頃から「面白い音楽をするバンドだなあ」と思っていた。

懐かしさもあって、でも、新しさもある感じのする、新世代感あるロックバンド。

anewhite

アルバム『2000’s』がとにかく良かったanewhite。

新曲のどれも耳馴染みが良くて、<あの曲>がライブでどうなるのかがただただ楽しみなバンド。

鉄風東京

周りも含めて、ライブとしての定評がとにかく高いバンド。

メンバーが怪我をしているため、編成が変わっての出演になるらしいが、そういうのも飛び越えたかっこよさを提示しそうな予感。

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ソウルフード

とにかく言葉の溢れ方が凄いと聞いているバンド。

圧倒的なパッションを浴びるべく、ライブを観ようと思っている所存。

レイラ

他のバンドとは違う部分を大切にしている気がして、自分がツボなバンド。

メンバー編成が変わった中、<今>どんな音を鳴らすのか楽しみにしていたりする次第。

Organic Call

リリースする楽曲がつくづくいいので、これはライブで観るしかないなあと思ったバンド。

透明感のあるサウンドと、激情のパフォーマンスのコントラストが絶妙。

チョーキューメイ

楽曲を聴いているときに、「むむむ」と思う引っ掛かりがって、そこから名前を覚えているバンド。

ボーカルの表情が鮮やかで、楽曲の世界観に個性がにじみ出る感じが良い。

ケプラ

もうちょいしたい、さらにとんでもなく飛躍しそうと思っているバンド。

瑞々しさと切なさの入り混じり方が絶妙だなあと楽曲を聴くたびに思う。

ペルシカリア

荒削りな部分もあるんだけど、それ以上に熱い何かを感じさせてくれるバンド。

何より、ライブの<化け方>が壮絶そうなので、それを目撃したいと思っている今。

バックドロップシンデレラ

ライブの完成度が高いのはもちろんのこと、<笑い>の表現も<泣き>の表現も、テクニカルな部分も、パッションの部分でも切れ味が凄いバンド。

期待を飛び越えて、間違いないと思っているバンド。

そりゃあ、ライブが観れるのは観たいに決まっている、そういうバンド。

amanojac

今、個人的に注目している名古屋のバンドの一組。

ツインボーカルと疾走感のあるサウンドが持ち味のバンド。

まだライブを観たことがないので、楽しみ。

まとめ

・・・色んな意味で、この並びで観れるのかは甚だ怪しいところであるが、とりあえず、観たいバンドを列挙してみた。

ライブを観たこともないバンドもいれば、何度もライブを観たバンドもいるので、ここで総括するのはムズいけれど、サーキットイベントって、タイムテーブルとにらめっこするのが楽しいなーと、そんなことを思う夜。

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