前説

スポンサーリンク

すでに出演が決まっている人の名前を書くのは野暮なので、(現時点で)名前がないアーティストで構成しようと思います。

紅組

Ado 「うっせぇわ」

今年を振り返る意味では、やはり聴きたい一曲。

aiko 「食べた愛」

たぶん某CDJに出ると思うけれど、ここでも名前を出しておきたいお方。

ずっと真夜中でいいのに。 「あいつら全員同窓会」

このバンドのサウンドメイクは、カラフルのテーマともよく似合うと思う。

yama

新時代の女性ソロアーティストの代表格として、出るべき人なのにな〜と思う自分。

松たか子 「Presence I feat. KID FRESINO」

これこそ今年の本命だと思ってた。全員引き連れてかまして欲しかった。

和田アキ子

逆になんでこれで呼ばれんの・・・なやつ。絶対いるでしょな、やつ。

asmi 「ヨワネハキ」

紅組の代表曲と考えるなら、この歌も個人的には欲しかった感。

Aimer

どの曲が良いかは考え直す必要があるけれど、Aimerもぜひとも並びとして出演してほしいよなーと思わずにはいられない。

ヤバイTシャツ屋さん(オーサムも紅組ならば)

曲がどうとかじゃなくて、出てほしい。

緑黄色社会 「Mela!」

今年の歌、というわけじゃないけれど、紅白で一度は披露すべき歌だと思う。

宇多田ヒカル 「One Last Kiss」

ただただ俺がこれを聴きたい。

スポンサーリンク

白組

Official髭男dism 「Cry Baby」

2021年を代表する絶対的名曲。

BE:FIRST 「Shining One」

こういう歌、アーティストこそ紅白で聴きたいと思ってしまう自分。

三浦大知 「Backwards」

言わずもがなな屈指のダンサー。

King Gnu 「BOY」

ほぼメンバー全員揃っているんだから、パフォーマンスしてほしい感。

Creepy Nuts 「かつて天才だった俺たちへ」

パフォーマンスでお茶の間をねじ伏せてほしかった。

SEKAI NO OWARI 「silent」

セカオワのようなスケールのバンドは、紅白でパフォーマンスをしてほしい感。

優里 「ドライフラワー」

間違いないヒット・ソングだからこそ、待望はしたくなる。

ヤバイTシャツ屋さん(いや、やっぱり白組????)

曲がどうとかじゃなくて、出てほしい。

藤井風 「きらり」

このカリスマが紅白にいないと、どうも物足りないよなーと。

JO1 「Born To Be Wild」

個人的な観たさ、強め。

米津玄師 「Pale Blue」

いたら絶対、熱いんだけどな・・・・。

まとめ

この人たちも観たいよなーという、ただただそれだけの話。

※初稿から一部内容を修正しました。

スポンサーリンク

LINEで送る
Pocket