XGの「 WINTER WITHOUT YOU」が極上の音楽体験な件 スポンサーリンク 自分はバンドだったり、いわゆるロックと呼ばれるジャンルが好きなのだが、その一方で、歌やラップ、あるいはダンスで魅了する多人数のアーテ・・・
「作品レビュー」の記事一覧(4 / 40ページ)
SixTONESの「アンセム」がかっこよかった件
SixTONESの「アンセム」がかっこよかった件 スポンサーリンク SixTONESの「アンセム」がYouTubeにてYouTube verで公開されたので、早速聴いてみた。 感想をシンプルに書くと、かっこいい、の言葉に・・・
BE:FIRSTの「Glorious」の話と、ここから大きく羽ばたきそうな感
BE:FIRSTの「Glorious」の話と、ここから大きく羽ばたきそうな感 スポンサーリンク 音楽的な面で、自分の中でツボに入りやすいパターンというものがいくつかある。 そのパターンのひとつに、割合としてはアップテンポ・・・
三浦大知の「Sheep」がすでに色々overしていた件
三浦大知の「Sheep」がすでに色々overしていた件 スポンサーリンク 先日、三浦大知の「能動」の感想を書いた。 三浦大知の「能動」の前では、語彙力が全て無力化してしまう この楽曲、良いなあ・・・
今のBIGMAMAが最高であることを感じた『Tokyo Emotional Gakuen』の話
今のBIGMAMAが最高であることを感じた『Tokyo Emotional Gakuen』の話 スポンサーリンク 今年リリースされたバンドのアルバムの中で、特に好きな作品がふたつある。 ひとつが、a flood of c・・・
フレデリックの「ペパーミントガム」から感じる、らしさとらしくなさと切なさの考察
フレデリックの「ペパーミントガム」から感じる、らしさとらしくなさと切なさの考察 スポンサーリンク 語弊を恐れずに言えば、フレデリックはいつも独特な手触りの音楽を生み出すバンドだと思っている。 もちろん、どのバンドにも、そ・・・
JO1の「Venus」で示すボーカルの層の厚さについて
JO1の「Venus」で示すボーカルの層の厚さについて スポンサーリンク 発表してから少し時間が経ってしまったけれど、このタイミングでJO1の「Venus」の感想を書いてみたいと思う。 ちなみに、「Venus」を聴いたこ・・・
Enfantsの『Q.』から感じる、松本大の美学みたいなものについて
Enfantsの『Q.』から感じる、松本大の美学みたいなものについて スポンサーリンク リリースしてから少し時間が経ったけれど、Enfantsの『Q.』を最近よく聴いている。 もしかしたら、この記事を目を通している人の中・・・
藤井風の「花」に感じる、試行錯誤の果てに辿り着いた奥深い眼差しについて
藤井風の「花」に感じる、試行錯誤の果てに辿り着いた奥深い眼差しについて スポンサーリンク 「花」をモチーフにした楽曲は世の中にたくさんある。 「花」って色んな人にとって身近なものだし、<花>は色んな比喩に当てはめてモノを・・・
Mr.Childrenの「ケモノミチ」がラスボス感と優しさで融合されている件
Mr.Childrenの「ケモノミチ」がラスボス感と優しさで融合されている件 スポンサーリンク 世の中には色んなアーティストがいて、それぞれのかっこよさがあると思っているが、Mr.Childrenは少しかっこよさの硬度が・・・