前説

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月末なので、今月聴いた歌で気に入ったものを紹介したい。

題して、2020年3月のバンド・アーティストの個人的ベストソング15。

なお、選曲対象にアルバム曲を含むと膨大になってしまうので、この記事では基本的にはシングル曲・配信曲・ネットに何かしらの音源があがっているものに限定しております。

あと、3月よりまえに発表された楽曲もあるけれど、その辺の曖昧さは許してほしい。

では、どうぞ。

本編

ハンブレッダーズ「ユースレスマシン」

まずは、ハンブレのこの歌から。

メジャーになったけれど、歌の視点は相変わらずハンブレらしい。

疾走感のある楽曲と、ちょっと甘酸っぱいテイスト。

流行りからは少しズレているけれど、ズレているとこに大きな魅力を感じる、そういうタイプの楽曲。

関連記事:ハンブレッダーズは少し臭い

ヤバイTシャツ屋さん 「泡 Our Music」

バブバブという赤ちゃんのような鳴き声が入っているのに、不思議とかっこよさを感じさせる不思議な楽曲。

ヤバTだからこそ成立させることができる、ふざけているけれど、かっこいい歌なのである。

メロディーに対する言葉選びが秀逸だよなーと思う。

関連記事:ヤバイTシャツ屋さんの新譜がsnowの自撮りみたいだ。

UVERworld 「AS ONE」

今のUVERって日本のロック・バンドのスケールを超えているようなところがある。

あえて言えば、ワンオクなんかと向いている方向が似ているというか。

いわゆるギターロックから距離を離れつつも、バンドアンサンブルで魅了してしまうテクニカルさを感じさせるというか。

シンプルに言ってしまえば、すごくかっこいいということ。

関連記事:自分の中にあるUVERworldのイメージ

Tempalay 「大東京万博」

リズムって規則的に鳴らすものだと思いがちだけど、Tempalayの楽曲を聴くとそんなことないんだよなーと実感する。

ズレていくことこそが、バンドならではのグルーヴであることを突きつけていく感じ。

キレキレなサイケデリックもそうだけど、他のバンドにはない感じだよなーとつくづく思う。

変態的な中毒性のある一曲。

藤原さくら 「Ami」

ギターの音がとにかく良い。

ブルースみのあるギターの音なのである。

ひとつひとつのサウンドに深みを感じさせるし、藤原さくらの声が渋いサウンドに似合うのである。

雅を感じさせるというか。

関連記事:食わず嫌いをしていたけど、聴いたらよかったバンド・アーティストたち

さかいゆう 「21番目のGrace」

音に関して自由度を感じる一曲。

リズミックなキーボード主体ではあるんだけど、ちょくちょくゴスペルっぽいコーラスが入ってくる、みたいなバランス感が良いのだ。

サビの前のギターが、がこっ、っていう感じも良いし。

色んなギミックが詰まっていて楽しいのである。

寺尾紗穂 「北へ向かう」

<北へ向かう>というタイトルがもう良い。

こういうタイプの声で、こういうふわっとしたタイトルを歌われたら、詩的なものを感じずにはいられない。

ジブリのアニメみたいに、どこまでも想像力をはためかせることができるというか。

なにより、音そのものが歌詞を盛り上げる“絵“になっているのである。

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JO1 「無限大」

海外のダンスチューンを巧みにカスタマイズしたような心地よさを感じさせる。

アゲアゲな要素もあるんだけど、哀愁を感じさせる要素もあるというか。

次々と展開が変わっていく感じも良くて、部分部分を切り取って味わえる面白さもある。

まさに“無限大“な一曲なのである。

SexyZone 「極東DANCE」

本当を言えば、「POP×STEP!?」というアルバムが良かったので、一曲だけを紹介するのは違う気もするんだけど、一応この記事は一曲単位なので、この歌を紹介させてもらう。

正直、いわゆる音楽好きでもSexyZoneのアルバムを聴いていない人はたくさんいると思う。

でも、それはもったいないことだと思う。

一度だまされたと思って、ぜひ「POP×STEP!?」というアルバムに耳を傾けてほしいなーと思うのである。

関連記事:Sexy Zoneを聴いてこなかった人間による「POP × STEP!?」評

変態紳士クラブ 「DOWN」

チルっていう日本語ラップならこの歌を勧めたい!

ってことで、この歌を紹介してみる。

アーバンなニオイが充満としているけれど、どこかクールさも感じさせる一曲で。

さらっと聴けるような温度感なのが、個人的にすごく好きなのである。

iri 「Sparkle」

ボーカルとしてのかっこよさが段違いだよなーと思う。

声量があって、表現力があって、「あ、ボーカル」ってこういう歌を歌える人のことを言うんだな―と改めて感じさせるというか。

妙にひょうきんな感じのイントロもすごく好きで、音と声が混じり合ったときの攻撃力が計り知れない。

この曲が収録されているアルバムで、本格的にiriの時代がきた感がある。

the peggies 「アネモネ」

メロディーがあまりにも自分のツボ。

サビのテンション感がとにかくぐっとくるのだ。

冬の終わりに見る春の歌感があって、すごく良いし、このバンドはストリングスというギミックが面白いくらいにハマっているように思う。

とにかく、一番サビの「音のない空〜」以降の流れが好きすぎるのだ。

THE ORAL CIGARETTES 「Dream In Drive」

ラルクみのあるオーラルの一曲。

でも、闇と光を同居させるような温度感にできるのは、オーラルならではだよなーと思う。

個人的には、バンドにわりとかじを切った音使いが嬉しかったりする。

あと、低音を思いっきりビブラート効かせる感じも、オーラルらしくてとても好き。

関連記事:HYDEに接近してきたTHE ORAL CIGARETTESの話

OKOJO 「もううんざりだ!」

こんなにも求心力のあるメロディーを作れるのがすごい。

OKOJOの歌って一度聴いたら耳に離れない不思議な魅力があるのだ。

昔でいうとろこのKANA-BOONばりの中毒性があるというか。

だから、曲を聴くたびに思ってしまうのだ。

これは、ブレイクしちゃうな、と。

Mr.Children「Birthday」

感想は下記の記事にて。

関連記事:Mr.Childrenの「Birthday」があまりにもドラえもんの映画にふさわしくない件

sumika 「エンドロール」

片岡がこういう歌を歌ったらダメなんだって。

だって破壊力が強すぎるから。

物語のある歌を歌わせてしまったら、トラウマのような衝撃を与えてしまうんだから。

意味のある言葉に意味を与えすぎてしまうのだ、片岡の声は。

そういうことを改めて感じさせる一曲である。

ってか、本気でバクナンポジションを狙ってきた感じが少しある。

関連記事:個人的にback numberとsumikaは似ていると思っている

まとめ

というわけで、ざらっとではあるが、個人的に推したい楽曲を15曲を紹介してみました。

あれがないこれがないは各々あるかと思いますが、この中で知らなかった歌がありましたら、ぜひ一度聴いてみてほしいなーと思う次第。

では、今回はこのへんで。

ではではでは。

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