前説

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一応、12月3週〜4週目に2019年年間のベストソングの記事を書こうと思っているので、それまでに一応12月分の月間ベストソングの記事を書こうと思った次第。

季節がらその月の楽曲よりも過去を振り返る方に時間を割いていたので、過去の月間ベストソングには出なかった上半期の歌なんかもあえてアルバムに入れ直してみた。

まあ、12月によく聴いていた歌=今月のベストソングと捉えてもらえたら幸いである。

関連記事:過去のベストソング記事はこちら!

また、選曲対象にアルバム曲を含むと膨大になってしまうので、この記事ではシングル曲・配信曲・ネットに何かしらの音源があがっているものに限定しております。

では、どうぞ。

本編

三浦大知「COLORLESS」

※この楽曲はMVがYoutubeに公開されていません。

シンプルに今月一番聴いている歌だと思う。

メロディーとサビでがらっと変わる雰囲気、圧倒的なサビの独特な空気感。

でも、決してアングラでマニアックな歌ではなく、きちんとポップスとして成立させているこの歌。

テレビで披露した踊りの凄さ含めて、2019年屈指の名曲だと思うし、この歌をカップリング曲として新曲をリリースしようとしている三浦大知が信じられない。

ビッケブランカ「白熊」

この歌もサビが面白い歌である。

メロディーライン自体は冬場によくあるようなバラードではあるんだけど、それを全てファルセットで押し切ってしまうところが面白い。

ビッケブランカってキャッチーさ以外の部分で、サビにグッと引き込ませてしまう力がすごいと思うのだ。

サビの前はちょっとゴスペルっぽい空気になるところも個人的に好きである。

ジェニーハイ「不便な可愛げ feat アイナ・ジ・エンド(BiSH)」

サビのキャッチーさが飛び抜けていると思う。

多々ある川谷楽曲の中でも、今年随一のキャッチーさではないだろうか。

さらに、アイナがボーカルとして加わることで、普段のジェニーハイとは違うダークな一面が浮き上がってくる。

イントロとアウトロで登場するピアノの旋律も良い感じに不安感を換気させる和声で、すごく推せる。

People In The Box 「懐胎した犬のブルース」

同じピアノのフィーチャーされている歌でも、ジェニーハイとはまったく趣が異なるこの楽曲。

なんだろうか。

一言で言えば、とっても優しいのだ。

そして、他のバンドじゃ作り上げられないような音像の世界を作る。

この歌が収録されている「Tabula Rasa」も名盤である。

女王蜂「火炎」

自分はすっかりこの歌を月間のベストソングに挙げているつもりだったんだけど、なぜかあげていなかったので、このタイミングで。

バンドとしてのかっこよさや、バンド以外の音の使い方、ファルセットの使うタイミング含めて、文句のつけようがないんだけど、個人的に一番ぐっとくるのは、サビをボーカルレスにしているところ。

ドラムがだだだだだと連打して一番盛り上がる部分で、ボーカルをあえてレスさせるのだ。

この展開をバンドでやってみせ、しかも圧倒的な水準でやりきってしまう女王蜂の感服

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MY FIRST STORY 「無告」

マイファスだからこそ紡げる物語に真っ向から向かったようなナンバー。

バンドとしての強さを感じさせるし、全体的なエモーショナルさは天下一品。

立場上、揶揄されることもあるが、鳴らす音のカッコよさは間違いない。

これからに期待したくなる。

UVERworld「Making it Drive」

もはや洋楽。

しかも、今、流行りの感じのかっこいいタイプの洋楽。

とはいえ、単なる流行りなのではなく、そういう音楽にUVERが向き合ったらこうなった、という感じの個性を感じる。

ロックであることにこだわるバンドだからこそ、自分たちの夢に向かって常に全力のバンドだからこそ、こういう立ち位置の音を鳴らすことにも怯えがないのだと思う。

そういう姿勢も込みでかっこいい。

coldrain「MAYDAY feat. Ryo from Crystal Lake」

ここ最近のcoldrainは文句のつけようがないカッコよさで、重たい音っていうのはこういうのをいうんだぜ!っていう真っ向からぶつけてくれる。

また、重たさだけでなく、音の配置にもこだわりを感じていて、重たくてでかい音を鳴らしているはずなのに、ドラムの音もベースの音もすごくクリアに聴こえるのだ。

そういう緻密なカッコよさも感じさせる。

単にうるせえバンドじゃなくて、細かいところにもこだわりを感じるからこそ、coldrainの音楽には痺れるのである。

Tempalay 「そなちね」

この流れで、この歌を急に聴くと、イントロの不気味さがとにかく際立つ。

サイケデリックで面白い音楽を鳴らしているバンドといえば、間違いなくTempalayだと思う。

けっこう前に発表された楽曲だけど、2019年の色んな楽曲と比べても、楽曲の浮遊感は随一だと思う。

No Buses「Pretty Old Man」

こういうタイプのギターの音がとにかくツボで、カッティングが主体にありつつ、きちんと楽器のアンサンブルで魅せる感じがグッとくる。

洋楽感があるけれど、東京のバンド。

オシャレ寄りのガレージロックって感じで、好き。

クリープハイプ「愛す」

歌詞のセンスは尾崎世界観節が炸裂という感じ。

今までのクリープになかったようなタイプの曲である。

ホルン成分強めだし。

にしても。

MVのクオリティが破壊的すぎる。

なぜこうなった。

観ていると、全然楽曲が入ってこないぞ、マジで。

色んな意味で、印象の強い歌である。

まとめ

というわけで、今月のベストディスクも決めました。

本当はまだリリースもあるわけだけど、年間ベストソングとぶつけたくなったので、早めにあげてみました。

何かの参考にしてもらえれば、です。

ではではでは。

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