2019年5月のベストソング

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当ブログでは1ヶ月単位で「個人的ベストソング10」を更新している。

今回は、5月のベストソング。

今回のベストソング10の中には、5月に発表された曲ではないものもあるけれど、その辺りの曖昧さは許してほしい。

また、選曲対象は(基本的には)シングル曲・配信曲・ネットに何かしらのMVがあるものに限定している。

では、どうぞ。

選んでみたお気に入りの10曲

PENGUIN RESEARCH「決闘」

まずはこの曲を選ばせてもらった。

推せるのは、このスピード感に対して、この演奏技術。

元々、再現性の難しい楽曲をプレイしがちな彼らだけど、今作のアプローチも容赦ない。

堀江はメンバーに過労を強いているので、本当にそろそろ、メンバーから労基的な訴えをされるのではないかと不安になる。

個人的には好きなのは、2番のサビが終わってCメロの流れ。

ここで少しモードを変え、そこからのギターソロの流れが本当に好きで、メロディーも演奏も両方を心ゆくまで堪能できるマーベラスな歌になっている。

go!go!vanillas「パラノーマルワンダーランド」

バニラズが元々持っていたカントリーとかブルース的な要素を、さらに噛み砕いたようなナンバー。

どこか哀愁が漂っていて、ワビサビの効いた感じ。

バニラズの境遇が境遇なだけに、よりエモく聴こえるのかもしれないが、リズムよりもメロディーの部分を推している感じがとても好きである。

また、この曲が収録されているアルバムも、バニラズの新境地感があって、全力で推せる作品になっているので、オススメである。

Tyler, The Creator「EARFQUAKE」

この曲も収録したアルバム「IGOR」はビルボードチャートで一位をとった。

また、このアルバムの中には山下達郎の曲をサプリングに用いた歌があって、そのことでも話題になっている。

とりあえず、今年のアメリカのラップはこれ聴いておけば間違いなしでしょ!ってくらい豪華な布陣が揃った名作でして、アルバム的なボリュームは本当に申し分なし。

アルバム的な話をすると、この歌の次に収録されている「I THINK」までの流れが本当に秀逸で、ここが一番ビビビッとくる。

ぜひ合わせて、聴いてほしいところ。

Friday Night Plans、JJJ、STUTS「PRISM」

Friday Night Plans、JJJ、STUTSという鬼才の3者の個性が、ぶつかりあったこの歌。

改めて今月、聴いてたんだけど、めっちゃかっこいいわ、これ。

ジャンルを飛び越えて、個性が混ざり合って、他にはない質感の楽曲が生み出されたという感じで。

ミドルなテンポで自由に歌い切る全員が、とにかくクールでカッコいい。サビはかっこよすぎて失禁しそうになる。

ラップに対するイメージも変わるような歌だと思う。

Mom「Boys and Girls」

「Detox」というアルバムがリリースされたので、改めて聴き直しているんだけど、本当に音の使い方が面白い。

これ、無料アプリで作ってるっていうんだから、本当に驚きである。

断片的な情報をビートとして刻み込み、チグハグな音の上を自由にラップするって感じで、サウンドメイクが他のアーティストのセンスとまったく違うわけだ。

ラップミュージックとして捉えても、音の乗せ方、ビートの踏み方が「アメリカの流行り」とまったく違っているし、アルバム全体でみても進化の仕方がすごい。

こんなアイデア、どこから出てくるんだ的なアレ。

もうとにかくドキドキしっぱなしなのである。

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ASIAN KUNG-FU GENERATION「Dororo」

この歌に関しては、この記事に思ったことをさらっと書いたので、よかったら読んでみてほしい。

カップリングもコーラスが壮大で、好きですよ。

ジェニーハイ「ジェニーハイラプソディー」

この記事で感じたことをさらっと書いているので、よかったら読んでみてほしい。

パスピエ「ONE」

思いの丈は下記の記事で書いたので、よかったら読んでみてほしい。

関連記事:昔はパスピエ聴いてたなーって人に読んでほしい記事

米津玄師「海の幽霊」

感想はこの記事で書きました。

関連記事:米津玄師「海の幽霊」がヤバすぎてゲロを吐く一方手前になった話

よかったら読んでみてほしい。

ゆず「SEIMEI」

*この歌は動画がありません

ラスト一曲を何にしようかめちゃくちゃ迷ったんだけど、今月はストリーミングの解禁もあって、ゆずをよく聴いたので、このラインナップに入れてみました。

いや、やっぱり、俺、ゆず好きだわーって思って。

これはTwitterにもちらっと書いたんだけど、僕のようなアラサー世代は、ゆずにモロに影響を受けていると思うのだ。

実際、僕もゆずがきっかけでアコギを買ったし、初めてギターにチャレンジしたのは、ゆずの歌だった。

シンプルなコードと、弾き語りというわかりやすいスタイル、そして北川と岩沢の美しいメロディに魅力されていた。

彼らの作る歌がことごとくツボだった。

昔と比べ、ゆずは色んな音をアレンジに取り入れるようになったし、ハモり方においても、北川と岩沢の声がクロスすることが増えてきた。

新作も、90年代に感じた瑞々しさは一切感じないし、二人の歌声は昔と比べると随分と変わってしまった。

けれど、弾き語りの中で二人の声が合わさり、ハーモニーを作ると、やっぱりゆずはゆずだなーと思うのだ。

伸びやかな高音ボーカルの岩沢と、北川の声が混ざり合う瞬間がグッとくる。

やっぱり好きだなーと思う。

まとめ

というわけで、ざらっとではあるが、個人的に5月によく聴いていた楽曲10曲を紹介してみた。

もちろん、ここには紹介していない歌でも良い歌はたくさんあったし、僕が聴いていないだけで、世の中には他にもたくさん良い曲があるとは思う。

が、ここで紹介した曲は個人的には文句なく推せる作品ばかりだと思っているので、興味があれば、ぜひ一度聴いてみてほしい。

というわけで、5月のベストディスクなのでした。

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