ライブの時の悩み

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人によってライブの時の悩みって色々とあると思うんだ。

もっと○○だったらもっと楽しめるのに・・・みたいな、そういう背中の痒いところに手が届かない悔しさというか。

この記事では、そういう悔しさを考えながら、成仏させていきたいと思う。

では、いってみよう。

ライブにおける悩みについて

背が足りない

目の前に自分よりも背の高い人がいて、視界が良好ではないなかで、ライブを観ないといけなくなった人はたくさんいると思う。

オールスタンディング・自由席という性質である以上、どうしようもない問題なのだが、こういうときいつも思うのだ。

もう少し、自分に身長があれば、と。

しかも、フェスなんかだと、この位置ならステージめっちゃよく見えるわラッキー〜!って位置をキープしていたとしても、残酷なことにライブが開始する一分くらい前にどこからともなくクソ身長の高いやつが平然と現れて、あろうことか自分の目の前でライブを観始めるのである。

あまりにも残酷な話である。

体力が足りない

席があるライブだと疲れたら座ってみたらいいのだからいいんだけど、オールスタンディングだとどうしても立ちっぱなしを強いられる。

元気なときなら3時間くらい立ちっぱなしでも余裕だったりするんだけど、誰しも体調が悪いときはあるもので、立ちっぱなしであるがゆえに倒れそうになることもなくはない。

当然ながら、ほとんどの人はやばいと感じたらその前に後ろの方に下がって休むなどの選択をするわけだが、そういう体力面の問題で徹底を余儀なくされたとき、いつも思うのだ。

自分の体力がもっとあればって。

なお、今日は体調が悪いから後ろに下がって大人見をしようと思ったのに、気がついたら前の方にいってしまい、体力をズタボロに消費してしまい、予定を大きく狂わせてしまうという功罪もライブにはありうる。

油断ならないのである。

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筋肉が足りない

ライブのノリ方としてオーソドックスなのが利き腕を挙げて、リズムに合わせて軽く動かす仕草である。

ロックフェスに出る多くのバンドが、このノリ方をさせるように誘導することが多い。

まあ、仮にこの形ではなくても「手を挙げる」というのはライブにおいて、よくある動きのひとつなわけだ。

が、この動き、意外としんどい。

サビだけとかならいいが、調子に乗ってイントロからやってしまったらだいたい筋肉が悲鳴をあげるし、最初から最後までぶっ通しでやると、なかなかにきつい。

が、大体どんなライブでも、特に前の方にいる人達は己の限界にチャレンジするかのように手を上げ続ける。

それが自分たちのバンドに対する愛の示し方だと言わんばかりに。

だが、人間誰しも限界は訪れる。

筋肉が悲鳴をあげて、掲げた腕を降ろさないといけない場面が訪れてしまうわけだ。

そのたびに思うのだ。

自分にもっと、優秀な筋肉があれば、と。

目が足りない

バンドの場合、絶対にメンバーが複数いる。

どのメンバー、どのパートを重点的に見たいのかは人によって分かれるけども、自分が大好きなバンドの場合、可能ならば全員をずっと目で追いかけたいというのがファンとしての性ではなかろうか。

メンバーが密集してパフォーマンスしているバンドならまだいいが、メンバーが動き回るバンドだったら、全員を同じように目で焼き付けるのが不可能になる。

ふたつの目だけでは全員を目に焼き付けることができないわけだ。

そのたびにきっと思うはずだ。

自分にもっとたくさんの目があれば、と。

ふたつの目じゃ、このバンドのライブを見るうえでは全然足りないぞ、と。

ライブは生物だからこその贅沢な悩みである。

まとめ

というわけで、ライブに行くからこそのちょっとした悩みをいくつか挙げてみました。

当然ながら、ライブに行けば多かれ少なかれの「もっと欲しいのに」という気持ちは宿るものである。

満足はするんだけど、満足しない何かが残るわけだ。

でも、そこで完全には満足しないからこそ、人はまたライブに行きたいと思うのかもしれない。

ある意味で、永遠に満たされないからこそ人は音楽の、そしてライブの虜になるのかもしれない。

そんなことを思ったりする。

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