前説

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最近、個人的に寝不足な日々が続いている。

夜になっても眠くならず、波がくるまでダラダラしてしまっていると、あっという間に3時とか4時とかになってしまう。

学生なんかだと「眠らないこと」はある種の勲章みたいなところがあったけれど、社会人にとってそれは悲劇しか起こさない。

というわけで、この記事でサウンドが心地よすぎて、寝ながら聴く時にも合いそうなバンドたちを紹介してみたい。

本編

wonk

リズム隊のビートがあまりにも心地よすぎる。

ゆったりと音の快楽に誘ってくれるサウンドメイクは、睡眠というシチュエーションにも恐ろしく合う。

個人的に好きなのは、ベースの音の置き方とその質感。

情報過多になりがちな昨今の音楽作品において、wonkのすきまが見える音楽には眩しいものを感じてしまう。

Tempalay

ちょっと方向性は違うけれど、バンドサウンドにゆらぎが感じるという意味ではTempalayの音楽も通ずるものがあると思う。

まあ、睡眠というシチュエーションで聴くには、Tempalayの音楽はあまりにもサイケデリックで妖艶すぎる気がしないでもないけどね。

でも、音のアタックが穏やかだし、目をつぶりながら聴くというシチュエーションにはハマっているような気がするのだ。

そもそもTempalayの音楽って夢というものと似ている気がする。

特殊な秩序え構成されていて、突拍子もない変化を挟んでくるからだ。

yahyel

バンドっぽいとかバンドっぽくないという問いを無意味にするようなサウンドメイク。

バンドの概念すら超えたような音ざわりが毎回ぐっときてしまう。

メロディー以上にサウンドが際立っているからこそ、「睡眠」というシチュエーションにハマるのかなーと思う。

そういうバンド。

bonobos

それぞれの楽器が紡ぐリズムの洒脱さにぐっときてしまうバンド。

バンドがリズムを紡ぐ、ってこういうことなのかなーと思わせられるし、売れ線を狙うとかそんなんじゃなくて、楽器が鳴らす気持ちよさに向き合っている感じがして、それがとても良いのだ。

かといって、変にかしこまった感じもなく、偏差値が高そうな素振りを見せるわけでもなく、頭を空っぽにして楽しむことができる良さもある。

だからこそ、布団のお供にももってこいの音楽なのだと自分は思うのである。

Polaris

楽器が景色を作り上げる。

そういう類のバンドである。

サウンドそのものに水分が宿っているような、そんなみずみずしさを感じてしまう。

というか、音だけで映像の解像度が高いから、目をつぶって触れたくなるような気持ちにさせてくれるのだ。

音に溶け合いそうなボーカルも絶妙である。

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空気公団

仮に歌詞を追わなくても、澄み渡るような何かを感じ取れる歌。

音のひとつひとつに澄み切ったものを感じるからこそ、音だけで心が洗浄されるような心地を感じるのである。

こういう魅せ方をするバンドってあまりいないからこそ、空気公団の持つ唯一無二性はかけがえのないものだよなーと思う。

D.A.N.

ベースにあるのはクラブサウンドなんだけど、それがどこまでもメロウになっている。

D.A.N. の楽曲は、そういう不思議な魅力を持っているように思う。

バンドでありながら、他のバンドがやらないジャンルに真っ向から向かい、人力だからこその独特の味わいを音に落とし込む。

その音が紡ぎ出す快楽は、布団のお供にも圧倒的な効力を発揮するように思うのだ。

バンドがビートを紡ぐとはどういうことなのか。

D.A.N. の楽曲は、そういう問いを改めて考えさせてくれるような開けたサウンドだよなーと思う。

ミツメ

ミュート音が痛快に響くギターの音色ってすごく好きで。

ゴリゴリのギターサウンド=ロックと考える人も多いけれど、こういう抑えたギターのサウンドもとてもかっこいいよなーと思うのだ。

まあ、こういう音は「オシャレ」という言葉に収斂させていくことも多いけれど、ミツメのサウンドはオシャレを超えた地点で音を鳴らしているように思う。

今のバンドが忘れがちなサウンドのノスタルジーを持ち合わせているように思う。

Suchmos

バンドで何ができるだろうか?

そのあくなき探究心を持ち続けているバンドだよなーとSuchmosの音楽を聴いていると思う。

大ブレイクしたバンドでありながら、人を選ぶようなサウンドに臆することなく突き進む。

「歌」が楽曲のど真ん中になちがちな日本の音楽シーンにおいて、バンドで音を紡ぐ必要性にぶつかりつつ、しっかりとそこにメッセージ性も織り交ぜていく。

Suchmosだからこそできる境地に突き進んでいくのだ。

そして、広げた聴き方もできるけれど、音の快楽に飲まれるようにして、目をつぶりながら聴くこともできる。

そういう懐の広さを、今のSuchmosの音楽からは強く感じるのである。

まとめ

というわけで、眠るときにも合いそうな心地よいバンドの曲たち、なのでした。

音楽を聴くって色んなシチュエーションがあるわけだけど、自分的に眠るときに聴きたい音楽をまとめてみたのでした。

よかったらぜひ一度試してみてくださいな。

では今回はこの辺で。

ではではでは。

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