七夕がやって来た

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7月7日と言えば、七夕。

というわけで、この記事では七夕だからこそ個人的に聴きたいバンド音楽特集をしたいと思います。

七夕ソングは色々あるけれど、今回はバンドに絞って紹介します!では、どうぞ!

スピッツ「涙がキラリ☆」

この曲を書いた草野正宗自体が、七夕に対して並々ならぬ想いを抱えており、昔からずーっと七夕にリリースすることにこだわっていた人だった。

で、この歌で待望の七夕リリースを達成することができた。

つまり、この歌は七夕が、七夕に生んだ、七夕のための、七夕ソングなのである。

歌に登場する僕と君のモチーフは織姫と彦星であり、そこら辺にいる「ふつう」のカップルを、織姫と彦星の恋模様になぞらえてできた歌なのである。

というわけで、終始、七夕ムード全開の歌なのである。

同じ涙がキラリ 俺が天使だったなら
星を待っている二人 せつなさにキュッとなる
心と心をつないでる かすかな光

このセンテンスがグッとくる。

クリスマスよりも七夕の方がロマンチックであると述べたことがある草野正宗の哲学が、ここに全て込められている。

そんな歌である。

BUMP OF CHICKEN「天体観測」

空に浮かぶ星に想いを馳せる歌、と言えばこの歌を頭に思い浮かべる人も多いと思う。

決して七夕をテーマにした歌というわけではないけれど、「空に浮かぶ星」に想いを馳せて、このモチーフでここまで想像力豊かに言葉を構築してしまう歌は、他にないように思う。

この歌は色んな解釈ができるけれど、僕と君の青春ソングと捉えたら、ここまでロマンチックな歌もないだろうと思う。

個人的に好きなセンテンスは、

背が伸びるにつれて 伝えたい事も増えてった
宛名の無い手紙も 崩れる程 重なった

昔は子どもだった人が、今改めて昔を回想するように聴くと、思うところがあるかもしれない。

スピッツ「青い車」

スピッツが七夕リリースを達成したのは「涙がキラリ☆」だが、スピッツの中では元々この歌を七夕にリリースしたかったのだそう。

人によっては心中の歌なんて揶揄されることもあるが、冷静に歌詞を見つめれば、れっきとした七夕ソングなのである。

歌詞についての細かい考察は別記事に書いてあるので、よかったら読んでみてほしい。

関連記事:スピッツ「青い車」

ガチ考察!意味は?草野マサムネ!本当に心中の歌?

the band aprat「WHEN YOU WISH UPON A STAR」

「K. and his bike」の隠しトラックに収録された歌で、DISNEY映画ピノキオの主題歌である「星に願いを」のカバー曲。

オシャレでありながら激しさも兼ね備えたバンアパが節が炸裂した一気で、マジでイントロからBメロまでのギターのカッティングが死ぬほど気持ち良い一曲。

カバー曲ではあるものの、バンアパの良さがふんだんに詰め込まれた一曲。

原曲が元々良い曲なので、間違いなしな一曲。

スピッツ「流れ星」

イントロが秀逸な、星について書かれたスピッツの名曲。

2番以降、転調の仕方が独特で、そこら辺もわりと聞き応えがある。

スピッツはこれ以外にも「スターゲイザー」「スピカ」とか星にまつわる名曲が多いので、星ソングが好きな人は絶対に抑えておきたいバンドである。

これ以上スピッツを紹介すると、ただスピッツ愛でるだけの記事になるので、やめておきます。

ELLEGARDEN「スターフィッシュ」

今の細美武士って筋肉マンってイメージが強いけれど、エルレ時代よ細美の歌詞って良い意味でメルヘンな感じの歌が多い。

この歌もなんだか可愛い感じの歌詞になっていて、星降る夜に会いたい気分にさせる歌になっている。

サウンドはかっこいいのに歌詞はエモいのがエルレの良さだったりするのだ。

名曲である。

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BUMP OF CHICKEN「プラネタリウム」

藤原基央は、星を使った比喩ソングを作らせたら右に出る者がいないと思うんだけど、この歌はそんな星の比喩が爆裂しまくった屈指の名曲。

とはいえ、当時は大塚愛も「プラネタリウム」というタイトルの名曲をリリースしたことで、プラネタリウムの派閥は大きく分断されることになる。

個人的には、良い意味で内向性が滲みまくったこの歌の歌詞が大好きなのである。

まあ、歌詞について話し出すと長くなるので、それはまた別の機会に書こうと思います。

MAN WITH A MISSION「
WHITE WORLD」

究極の生命体であるマンウィズが創り出した「星」に関する歌である。

「星」のスケールが大きいため、もはや七夕ソングという括りに入れるべきではないのかもしれないが、個人的には「星」に対して想いを馳せられるので、オススメできる一曲なのである。

究極の生命体だからこそ描くことのできる「星」への視点だよなーと思うのだ。

けれど、本当に彼らに対してたまに懐疑的な想いを抱きたくなる。

本当に彼らは、究極の生命体なのだろうか、と。

そういえば、この前、夏の野外フェスのライブに出ているステージを見ていると、妙に暑苦しそうだった。

その光景はまるで、自分たちは被り物を被っているただのおっさんであり、中の人は汗だくになっていて熱気で死にそうなんだと言わんばかりの姿だった。

まさか……!!

恐ろしい記憶の光景が脳内を埋め尽くす。

バットエンドのような映像が頭の中に繰り広げられる。

全身から汗が噴き出し、身体の震えを止めることができなくなる。

違う。そんなわけはない。僕は思う。

しかし、その想像を消し去ることができない。

その想像は、あまりにも怖いものだった。

が、一度生まれてしまった恐怖の映像を搔き消すことがもうできない。暴力にも似た残酷な映像は、どこまでも脳内に広がっていく。思う。もしかすると、オオカミの姿をしたあの生命体は、本当の本当の本当のところは、私たちは知ってしまってはいけない、マンウィズの、本物の、

人が、中に、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まとめ

ソンナコトナイヨ。マンウィズハ究極ノ生命体ナンダヨ「゚Д゚)「ガウガウ

 

 

 

 

 

 

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