前説

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MINAMI WHEEL 2019(以下、ミナホ)が10月12日〜14日に開催される。

ミナホは次世代を担うバンドが集結する日本最大級のサーキットイベントである。

というわけで、この記事では、各日で個人的に推しておきたいアーティストを紹介したい。

というか、俺が見たいメンツを紹介するだけなんですけどね。

で、全部言い出したらキリがないので、各日10組に絞って紹介してみたいと思う。

本編

10月12日出演者

秋山黄色

宅録系ミュージシャンだから、音源だけ良くてライブは覇気がないのかなーと思っていたんだけど、ライブでもバッチバチというか、エネルギーに満ちあふれているパフォーマンスをする。

特に「猿上がりシティーポップ」は彼のキラーチューンになっていて、叫ぶように、エモーショナルに歌んだけど、そのサマはロックバンドのカリスマボーカルのようである。

泥臭いバンドサウンドを浴びたいなら、秋山黄色はガチるべきだとおもう。

あっこゴリラ

その辺のポップス畑の人なら扱わないテーマも華麗にフロウしてみせるミュージシャンで、「女性アーティスト」に対する固定概念みたいなものを壊してくれるような存在。

ついついガールズバンドなんかを語る時、安易に「女性ならではの感性で〜」みたいなことを言っちゃうけれど、あっこゴリラを聴いていると、そういう枠組みでアーティストを語ることの無意味さを痛感させられる。

歌詞に対して、ラップは王道というか聞きやすいので、その辺もクールでグッドだったりする。

OKOJO

元々キャッチーなメロディーがウリのバンドで、多くの人を魅了する余地があったんだけど、先日発表した「最低なラブソング」が今までの平均再生数を大きく上回り、20万再生を超えるようになる。

一気に次世代ブレイクバンドに仲間入りした感。

2年後の今頃には、もっと大きなスケールでライブをしている可能性が高いし、その期待に応えるような活躍をみせてくれそうな気がする。

このブログでも今のうちに推しておきたいバンド。

オメでたい頭でなにより

別記事で一通り書きたいことは書いてしまっているんで、アレなんだけども。

オメでたい頭でなによりを聴けるなんて本当におめでたい説

新曲「乾杯トゥモロー」はメロ部分にあるきわどいイタリア語の使い方も面白いんだけど、とにかくリズムのバリエーションが多くて面白い。

行進曲のようなテンポあり、合いの手のようなテンポあり、オメでたならではお祭りソングになっている。

ライブで聴いたらより楽しそうである。

Omoinotake

ブラックミュージックをルーツにした極上のピアノロックバンド。

そういうフレーズを並べたら某髭男が頭をよぎるかもしれないが、実際、初期の髭男と通ずるサウンドメイクとポップさを持ち合わせている。

また、路上でパフォーマンスを磨いたこともあって、ライブの演奏がとにかくキレキレなのである。

THE PINBALLS

信用できる熱さと泥臭さ。

ミッシェルの系譜をなぞるロックバンド、あえて言うならば「ロックンロール」が好きな人なら間違いなく刺さるサウンド。

THE PINBALLSはタイミングが合わなくて一回もライブを見れてないバンドなので、個人的にも超楽しみにしているバンド。

絶対にかっこいいと思う。

Tempalay

サイケデリックな浮遊感のあるリズムとメロディー。

何とも言えない不気味さに、個人的にはゆらゆら帝国を思い出したりする。

「世界基準」とか「洋楽的エッセンスを持っている」とかではなくて、Tempalayの音楽は国境さえも超越している音楽という感じで、聴き続けているとトリップするような心地にすらなる。

もう一日で一番楽しみにする人は誰?と言われたら今の僕ならTempalayと答えると思う。

ドラマストア

今回の出演者の中なら、唯一個別で楽曲記事を書いたバンド。

ドラマストア「ラブソングはいらない」を推してみたい

新曲のみならず、昔の曲もキャッチーな曲が多いので、きっとライブ空間は素敵なものになるのだと思う。

ナードマグネット

2015年にはじめて聴いたときに、絶対この人はWeezerとかあの辺が好きに違いない!と思ったし、そういう俺好みなロックのルーツが見えるから間違いないと思っていたのがナードマグネット。

上に挙げた「バッド・レピュテイション」も、SUM41とかblink182とか、自分たちが愛しているロックバンドのオマージュが見え隠れして、すごく推せる。

愛すべきパワーポップのバンドである。

ポップしなないで

相対性理論的な装いもあるけれど、ポップしなないでの感性ってまたちょっとそういうのとは違っていて。

キーボードがベースになったサウンドに、喋るように歌うボーカルに妙な中毒性を感じるのだ。

ありそうでまったくなかったその音楽性は、沼に引きずり込まれていくとエライことになっていく。

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10月13日出演者

崎山蒼志

ギター一本でここまでかっこいい世界観が作れるんだと毎回驚かされる崎山蒼志。

自分は飽き性ということもあって、年に2〜3回同じアーティストのライブをみると「しばらくもういいや・・・」ってなることおが多いんだけど、崎山蒼志はまったくそうならない。

観たらわかると思うし、派手ではないパフォーマンスだからこそ、ライブハウスで観た時にその凄さがよりわかる。

ぜひ観てほしい人の一人。

kobore

ただただシンプルでストレースで、小細工ないバンドで。

音楽性はありきたりかもしれないけれど、確実に聴いた人の心突き刺してくるタイプの音楽で、だからこそ今どんどん人気になっているのだと思う。

使い古された言葉かもしれないけれど「エモい」という言葉が見合うバンドで、それはここに貼り付けている曲を少し聴いてもらうだけでもわかると思う。

cinema staff

まさかミナホに出演するなんて・・・というバンド。

そんなもん、観たいに決まっている。

ベストアルバムをリリースしたタイミングだからこそ、ファンじゃない人を虜にする気満々の、気合いの入ったライブをやるんだと思う。

きっとトレンドにはならないcinema staffというバンドについて

ズーカラデル

若手バンドって若いゆえに熱すぎることが多いけれど、ズーカラデルは違う。

好きなように音楽を楽しませてくれるし、実際に好きなふうに踊りたくなるような音を鳴らしてくれる。

良い意味で、バンドのMCが毒にも薬にもならなくて、その感じが個人的に好き。

そういえば、バズリズムの「バズる」ランキングで2位だったけれど、1位のヌーと違い、良い意味でマイペースに活動している感じにも好感がモテる。

ドアノブロック

去年のミナホで観た気がするんだけど、ライブがかっこいいのだ。

ヤバイオーラを出しているし、少し色物感もあるけれど、パフォーマンスとバンドの音のカッコよさはただただ信頼できる。

BBHF

Galileo Galileiの元メンバーを中心に結成されたバンド。

元々はBird Bear Hare and Fishというバンド名だったが、覚えにくいので省力系であるBBHFに改名されたという歴史を持つ。

今の海外オルタナの空気を吸い込みつつ、自分たちがやりたい音楽に舵を切ったイメージを持つ。

前バンドが好きだった人は、ぜひ一度聴いてみてほしいなーと思う。

マカロニえんぴつ

「ヤングアダルト」と「ブルーベリー・ナイツ」を今年リリースした時点で、このバンドは優勝したんじゃないかと思っている。

何の根拠もないけれど、二日目のBIG CATのトリはこのバンドがやるんじゃないかなーと思っている。

立て続けにリリースされるグッド・ミュージックと、それを完璧な形でライブで表現する今のバンドの地力。

とんでもないライブをする予感しかしない。

マカロニえんぴつ、バンド名以外は推せる説

Helsinki Lambda Club

なんかなんでもできるバンドで、芸達者というイメージがある。

それ故、カテゴライズが難しいバンドなんだよなーと思って、ミナホにある各バンドのプロフィール紹介をみたら、ヘルシンキが想像以上に投げやりな紹介で笑った。

個人的には、時代に流されない最先端のオシャレバンドってイメージ。

mol-74

透き通ったボーカル。

余計なものを削ぎ落としたサウンド。

ファルセットが冴え渡る歌声と、透明感のあるバンドサウンドが他のバンドにはない世界感を作り出す。

「エイプリル」と「hazel」という曲を推しておきたい。

レルエ

エルレっぽいバンド名だなーと思ってバンド名を覚えたのが始まりなんだけど、バンドサンドはエレクトロなテイスト。

流行りのバンド感のあるハイトーンボイスがウリだと思うので、そういう声が好きな人には間違いなく好物だと思う。

ご多分に漏れず、僕もハイトーンボイスは大好きなので、レルエは好きです。

10月14日出演者

アイスクリームネバーグラウンド

MVの雰囲気ではコミックバンドっぽい装いなのに、サウンドを聞けばめっちゃかっこいいというそのギャップ。

ライブはまだ観たことがないので、サウンドから伺えるそのカッコよさがどれほどのものなのか楽しみにしているバンド。

WOMCADOLE

音のうるささで言えば、ピカイチだと思うバンド。

もちろん、単にうるさいだけじゃなくて、そのうるささはバンドの熱量と呼応している。

エネルギーに満ち溢れたこのバンドはついにメジャーデビューを果たすわけで、もしかしたら来年の今頃にはもっと大きなステージで活躍している可能性もある。

WOMCADOLEみたいなバンドがメジャーシーンで存在感を示していたら痛快だなーと思う。

今から楽しみである。

カネコアヤノ

「祝祭」というアルバムが良かったので、密かにライブで見れることを楽しみにしているアーティスト。

もうすぐしたら「燦々」というアルバムもリリースされるようで、それも楽しみなのである。

カムラ ミカウ

新作がよかったので、以前、この記事でもご紹介させて頂いたアーティスト。

個人的にグッときているソロアーティスト9選

どんなパフォーマンスをするのか想像がつかない分、ぜひミナホでみたいなーと思う。

Suspended 4th

バンドのカッコよさ、演奏力の高さは既に折り紙付きなバンド。

知らない人はMVを観て観て!としか今の俺には言えない。

シャムキャッツ

シャムキャッツみたいなバンドがずーっと出てくれるからこそ、ミナホって信用できるというか、好きなんだよなーと思えるのである。

単に勢いのある若手バンドが出るだけじゃなくて、バンドとしてのこだわりがひと味違う熟達のバンドもいるっていうところが。

その太さがミナホの良さだし、FM802関係のイベントの良さだなーと思っている。

Novelbright

今月のバズリ具合では言えば、一番かもしれないバンド。

路上ライブの動画は拝見したけれど、ライブハウスでのパフォーマンスはまだ観たことがない。

だからこそ、楽しみである。

天使のようなその歌声に聞き惚れたいなーと思う。

中村佳穂

このブログでは事あるごとに推させてもらっているので、特にここでは何も書かないけれど、この日のメンツなら個人的に一番楽しみにしていることだけは書いておきたいなーと思うアーティスト。

ハンブレッダーズ

ハンブレッダーズは少し臭い

SIRUP

俺がプッシュするまでもなく、1000万に迫る再生数がこのアーティストの勢いを物語っていると思う。

毎年、オシャレ系の枠でブレイクする人が一人いるけれど、今年は間違いなくSIRUPだと思うし、今年のFM802のヘビーローテーションで一番バズったのもSIRUPなのではないかと思う。

おそらく、以降のFM802イベントでも引っ張りだこになるだろうし、次のMUSIC FREAKSのDJとか、来年の802のキャンペーンソングとかにも絡んでくるんじゃないかと勝手に思っている。

聴けるなら今のうちに絶対聴いておくべきアーティストである。

まとめ

というわけで、個人的にミナホで観たいなーと思う人達をまとめてみました。

当然ながら他にも観たい人はいるんですけど、今のモードで選ぶならこれって基準で選んでみました。

行かれる方はぜひ参考にしてみてください。

では今回はこの辺で。

ではではでは

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