前説

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人肌恋しい季節になると、なんだかんだでback numberを聴いてしまうところがある。

なので、この記事ではback numberのことを書いてみたい。

本編

back numberの良さについて

個人的に思うback numberの良さのひとつは、楽曲の方向性の明確さ。

言ってしまえば、モテない男の片思いソング率が異常に高い。

もちろん、そういう歌だけではないんだけど、基本的にback numberが作る楽曲のコンセプトはブレないよなーと思う。

恋愛ソングを歌っていたかと思えば、急に政治色の強い歌を歌うバンドもいて、曲のテーマの振り幅が大きいバンドもいる一方で、back numberはわりとテーマに関しては軸がしっくりある。

だからこそ、この時期になるとback numberが聴きたくなる、みたいな思い出し方を自分はするのかもしれないなーなんて思う。

でも、パターン化しているわけではない

こういう書き方をすると、back numberって今どきの大学生の服装のように、単に“量産型”なワンパターンなものばっかり作っているってことだろう?と思われる方もいるかもしれないが、そんなことはない。

歌詞はわりと恋愛ソングのイメージから崩れることはないけれど、楽曲のテイストは作品によって大きく変わる。

ストリングスが冴え渡る珠玉のバラードを歌うこともある。

その一方で、バンドサウンドで駆け抜ける、ゴリゴリめのロックナンバーを歌うこともあるわけだ。

また、ライブでも熱狂を重視しているというか、かっこいいライブを披露してくる。

盛り上げることもできるし、泣かせることもできる。

そういう強さをback numberは持っている。

色んな型で攻めることができるという意味で、ポケモンで言えば、ガブリアスとかボーマンダーとかに近い存在なのかもしれない。

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声が良い

アップテンポの歌から、バラードまで手広く手掛けてしまい、どの歌も魅力的になってしまうのは、ボーカルの強さにあると思っている。

back numberって歌詞だけ聴くと、わりと女々しい感じもあるけれど、ボーカルの声はけっこう強い。

ハイトーンで攻めるんじゃなくて、低音もしっかり効かせて、抑揚をもって歌の世界を広げ、時には伸びやかに野太い声を展開させるという意味で、男性的な魅力も持ったボーカルだったりするわけだ。

そういう男性性を指して、僕はback numberのボーカルを“強い”と表現したい。

いや、マジで、back numberは強いと思うのだ。

ちなみに、back numberって王道のポップスバンドというイメージを持っている方もいるかもしれないが、昔に遡れば遡るほど、妙に暗い歌があったり、執拗に尖っている歌があったりと、今とは違うback numberの魅力に触れることができて、面白い。

トータルでいうと

歌詞をとっかかりにして聴くも良し、メロディーの部分に魅了されるのも良し、ボーカルとか楽器とかそういう部分で魅了されるのも良し、という全ての方面で高いレベルを放っているバンドだと言えるわけだ。

トータルのスコアが良いという意味でも、ガブリアスやボーマンダーに近い存在といえる。

ポケモンを知らない人からしたらよくわからない例えかもしれないが、なんかすごいんだぜ、ってことだけが伝わればいいなーと思う。

まとめ

こういう寒い季節柄だからこそ、聴きたくなるバンドの代表格であるback number。

サブスクでも聴ける環境が整ってきたし、改めてback numberの音楽を聴くのも一興かなーと思うのである。

それにしても、ボーカルの声がタイムマシーン3号の片割れに似ているよな〜。

頑張れ半袖、負けるな短パン。

そんな感じ。

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