前置き

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夢を見ているようだった。

10日間も、仕事のことを考えなくてもいいなんて。

時間に束縛されず、好きなときに酒を飲んで、好きなときに寝ることが許されるなんて。

幸せだった。

こんな日が、永遠に続けばいいと思った。

けれど、現実は残酷である。

どんな物語でもそうであるように、幸せは永久には続かない。

ピーターパンはいないし、夢のような時間はいつかは終わりを告げるのだ。

そう。

長いGWは終わってしまったのだ。

ああああああああああ!!

というわけで。

五月病になって、戦意喪失されている方もいるかと思いますので、そんな方でも「明日から頑張るぞ!」って気分になる、五月病を吹き飛ばすオススメのバンド特集、開催したいと思います。

本編

五月病を吹き飛ばすオススメのバンド

10-FEET「その向こうへ」

カーテンの隙間から見えた灰色の朝、なんて完全に大型連休が終わって、戦意喪失した人の心理描写を巧みに表現した歌詞やん!と勝手に思ってしまう僕。

絶望の中、それでも歩くことを止めないこの歌詞には胸打たれるものがある。

なにより、10-FEETの歌を聴くと、記憶の中にあるTAKUMAのMCが蘇ってくるのだ。

そして、思う。

「俺は五月病とか言って、戦意喪失している場合じゃないよなー」って。

逃げるためにライブに行ったんじゃない。立ち向かうためにライブに行ったんだ!そんな気分になって、不思議とやる気が出てくるのだ。

あと、10-FEETの歌って意外とテンポがゆっくりだから、歌詞を噛みしめるよう聴くことができる。

そこも、オススメの理由である。

BLUE ENCOUNT 「DAY✕DAY」

バンド名はブルーなくせに、歌詞のテイストは全然ブルーじゃない。

GWが終わってどこかブルーな気持ちになっていても、ブルエンの歌は容赦なくテンション上げてくふ。

2番のサビ入りで「3、2、1、GO」ってコールしてしまうと、もうおしまい。

GOの合図とともに、僕も布団から飛び出してしまう。

そんな魔法みたいな一曲。

この歌はブルエンの歌の中でも比較的シンプルなリズム構成なので、わりと朝に聴くのがちょうど良かったりする。

SUPER BEAVER「閃光」

この歌を聴いていると、意味もなく病んでいるわけにはいかないなーという気分になる。

なんせ、10代も10年もあっという間に終わっちゃうわけだから。

時間は有限であり、夢があるなら行動しなくちゃなーという気分にさせられる。

いや、ほんとね、いちいちフレーズが刺さるんですよ〜。

骨の細かい魚をよく噛まずに飲み込んでしまったときくらい、よく刺さるんですよ。

ああ〜怠け者の俺にはこの歌詞がちょっと痛いぜ〜。

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WANIMA「シグナル」

殺戮ポジティブマシーン・WANIMA。

表情筋がエグいことになっているWANIMAの顔面はいつみても圧倒されてしまう。

だけども。

WANIMAって超明るいフリしているのに、どの歌にも、なんならKENTAの顔にも、独特の影があるんですよ。

だから、ポジティブな歌を聴いていても嫌な気持ちにはならないし、良い意味で頑張ろうーって気分になる。

影があるからこそ、光が見えるというか。

なんか、そんな感じがあるんですよ。

あと、WANIMAの歌って、メロディーとリズムが死ぬほど気持ち良い。

だから、テンションが下がっていても、しっかり心の中を底上げしてくれるのだ。

なんせWANIMAを聴いていると、10-FEETのテンポやリズム感すら「ぬるい」と思ってしまう。

それくらいに、WANIMAの歌ってリズムがキレキレなのである。

今、日本一売れているメロコア系(あえてこういう言い方をする)バンドの一つだけあるなーと思う。

ヤバイTシャツ屋さん「かかとローラー」

病みそうになった時ほど、中身のない歌詞を聴きたくなるし、ヘラヘラしたくなるものである。

そんな時、ヤバTはそっと僕たちに寄り添ってくれる。

特に「かかとローラー」は、僕たちへの寄り添い具合が半端ない。

その辺の抱き枕よりも優しく僕たちを包み込んでくれる。

心のオアシス感がなくもない。

けれども、残念なことに、この歌にはMVがない。(だよね???)

なので、代わりにこの歌も収録されている『げんきいっぱい』の中から、 「鬼POP激キャッチー最強ハイパーウルトラミュージック」の動画を貼り付けておくことにする。

ほんと変なMVである。

でも、その「変」具合に救われるし、そのおかげで5月病もどっかに行って、元気いっぱいになる。

偏差値3くらいになっていても、スーッと頭の中に入り込んでくるのが、ヤバT曲の良いところだよなーと思う。

まとめ

病んでいても時間はどんどん進んでいくし、過酷な現実が変わることはない。

けれども、音楽だけはずっと側にいてくれるし、僕たちの背中をそっと押してくれる。

そうなのだ。

大好きなバンドと、大好きな歌がある僕たちは、ある意味では最強なのだ。

心がどんなに弱っても、なんとかなっちゃったりするのだ。

だから、病みそうな時は好きな音楽を聞いて、Twitterからは少し距離を置いて、ほんの少しだけ自分の世界に浸るのも良いのかもしれない。

そしたら少しは元気になるよ。知らんけど。

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