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SPYAIRの新曲「RAGE OF DUST」の歌詞の意味について考えてみたい。

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作詞:MOMIKEN
作曲:UZ

深い夜の闇に飲まれないよう
必死になって
輝いた六等星
まるで僕らのようだ

繰り返す日常に
折れないように

勝ち取りたいものもない
無欲なバカにはなれない
それで君はいいんだよ
ヒリヒリと生き様を
その為に死ねるなにかを
この時代に叩きつけてやれ

どうだっていい 悩んだって
生まれ変わるわけじゃないし
群れるのは好きじゃない
自分が消えてしまいそうで

あふれかえった理不尽に
負けないように

失くせないものもない
無力なままでは終われない
だから君は行くんだよ
どうせならクズじゃなく
星屑のように誰かの
願い事も背負い生きてやれ

勝ち取りたいものもない
無欲なバカにはなれない
それで君はいいんだよ
ヒリヒリと生き様を
その為に死ねるなにかを
この時代に叩きつけてやれ

無力なままでは終われない
だから君は行くんだよ
どうせならクズじゃなく
星屑のように誰かの

以上である。

まず、タイトルの意味であるがDUSTは埃であり、RAGEは怒りであり、「怒りのちり」みたいな意味になる。

ちなみに、ボーカルのIKEはこの怒りとは、「明確な対象があるのではなく、かったるいな~とかむかつくよな~」とかそんな感じの日々感じる漠然としたものであるとのこと。

ちなみにこの歌の一番のメッセージはサビの2行目になる「勝ち取りたいものもない 無欲なバカにはなれない」ところだとか。

要は金とか名声を欲しいわけじゃないけれど、生きる目的は失いたくない、みたいなニュアンスの、衝動という言葉が似合うような意思表示である。

アニメソングらしいわかりやすいメッセージではあるんだけど、その分かりやすさはあくまでもSPYAIRが持ってる疾走感のあるビートをより「活かす」ためのひとつの要素という感じで、全然いやらしくないのがさすがといった感じ。

この歌、「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」の第2期の主題歌であり、彼らはしっかりアニメを見てから制作の取り掛かったとのこと。

個人的にはアニメは観ていないのだが、おそらくそことのリンクもある作品になっているのだと思われる。

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