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個人的に今年一番躍進したバンドはマイヘアだと思う。(次点でヤバT。バンドじゃなければ岡崎体育)

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まず、2015年のワンマンツアーのスケジュールをみてほしい。

My Hair is Bad「一目惚れ e.p.」リリースツアー

2015年7月28日(火)千葉県 千葉LOOK
2015年7月31日(金)神奈川県 F.A.D YOKOHAMA
2015年8月2日(日)宮城県 enn 2nd
2015年8月4日(火)秋田県 Club SWINDLE
2015年8月5日(水)山形県 酒田MUSIC FACTORY
2015年8月12日(水)山梨県 KAZOO HALL
2015年8月16日(日)愛媛県 Wstudio RED
2015年8月17日(月)大分県 club SPOT
2015年8月18日(火)宮崎県 SR BOX
2015年8月20日(木)長崎県 Studio Do!
2015年8月21日(金)福岡県 Queblick
2015年8月25日(火)兵庫県 MUSIC ZOO KOBE 太陽と虎
2015年8月26日(水)岡山県 CRAZYMAMA 2nd Room
2015年9月1日(火)愛知県 APOLLO BASE
2015年9月2日(水)大阪府 LIVE HOUSE OSAKA BRONZE
2015年9月4日(金)東京都 新代田FEVER
2015年9月6日(日)新潟県 EARTH

ふむ。って感じのラインナップである。

そして、2016-2017年のツアーのスケジュールはこうだ。

My Hair is Bad ハイパーホームランツアー

2016年12月3日(土)新潟県 EARTH
2016年12月5日(月)東京都 TSUTAYA O-Crest
2016年12月7日(水)愛知県 HUCK FINN
2016年12月9日(金)大阪府 LIVE HOUSE OSAKA BRONZE
2016年12月11日(日)広島県 福山Cable
2016年12月13日(火)福岡県 Queblick
2016年12月26日(月)兵庫県 MUSIC ZOO KOBE 太陽と虎
2017年3月1日(水)新潟県 GOLDEN PIGS BLACK STAGE
2017年3月3日(金)東京都 CLUB PHASE
2017年3月7日(火)山口県 周南RISING HALL
2017年3月9日(木)島根県 アポロ
2017年3月11日(土)大分県 T.O.P.S Bitts HALL
2017年3月12日(日)愛媛県 松山サロンキティ
2017年3月19日(日)大阪府 なんばHatch
2017年3月21日(火)千葉県 千葉LOOK
2017年3月23日(木)福島県 郡山CLUB #9
2017年3月24日(金)宮城県 仙台MACANA
2017年3月26日(日)山形県 酒田MUSIC FACTORY
2017年3月28日(火)新潟県 ROCKET PINK
2017年3月31日(金)静岡県 Shizuoka UMBER
2017年4月3日(月)岡山県 CRAZYMAMA KINGDOM
2017年4月5日(水)京都府 KYOTO MUSE
2017年4月8日(土)高知県 X-pt.
2017年4月12日(水)茨城県 mito LIGHT HOUSE
2017年4月13日(木)栃木県 宇都宮HELLO DOLLY
2017年4月15日(土)岩手県 the five morioka
2017年4月16日(日)秋田県 Club SWINDLE
2017年4月18日(火)青森県 Mag-Net
2017年4月22日(土)北海道 cube garden
2017年5月4日(木・祝)東京都 日比谷野外大音楽堂
2017年5月11日(木)石川県 vanvanV4
2017年5月13日(土)愛知県 DIAMOND HALL
2017年5月20日(土)沖縄県 桜坂セントラル
2017年5月25日(木)広島県 広島CLUB QUATTRO
2017年5月27日(土)福岡県 BEAT STATION
2017年5月29日(月)香川県 DIME
2017年6月1日(木)長野県 ALECX
2017年6月3日(土)宮城県 SENDAI CLUB JUNK BOX
2017年6月6日(火)神奈川県 F.A.D YOKOHAMA
2017年6月10日(土)宮崎県 FLOOR
2017年6月11日(日)福岡県 小倉FUSE
2017年6月15日(木)山梨県 KAZOO HALL
2017年6月18日(日)新潟県 新潟LOTS

公演日によるが、いわゆるデカ箱でのライブも増えているように思う。

しかも、このデカ箱のライブでありながらチケットがとれないという人が続出なのである。

また、地方公演が明らかに増えてきている点もポイントである(地方公演は赤字になる可能性が高いので、売れてからでないとなかなかできないのである)

もちろん、フェスやサーキットイベントなんかでも規制を多発させている彼ら。

大阪にあるサーキットイベントであるミナミホイールなんかでは、5時間前に並んでいたのにマイヘアのライブに入れなかった人もいたくらい人が並んでいたのである。(わかる人だけその凄さを実感してもらえれば大丈夫です)

色んなバンドマンたちも口を揃えてマイヘアは凄いと褒めているし、今年リリースされたニューアルバムを聴いてもらえれば、その「凄さ」は理解できるのではないかと思う。

ここまで言いたかったのはマイヘアのこの一年で凄く飛躍したということである。

そして、この記事で言いたいのは、では増えてきたマイヘアファンってどんな層なのだろうかという話。

あくまでも個人的な観測範囲でしかないのだが、女子の支持率が高いように感じるのだ。

クリープやインディゴなんかも、年々女子ファンの比率が上がっているわけだが、それと通底する現象が起きているように感じる。(あくまでも個人的な勝手な印象ですが)

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しかし、Twitterをみても歌詞をみてもマイヘアのボーカルの椎木はあまり良い人っぽくはないように思うし、ルックスだって群を抜いて良いわけではない(これまた主観ではあるが)のに、なぜ女子の支持率が高いのかな。

クリープでもそうだけど、リアルに歌詞の意味を受け止めたら女受けしそうなバンドに限って、女受けしやすいのが最近の邦ロックという印象である。

なんというか、こんなダメな男すらも愛せる自分が素敵!みたいなノリで、ファンを公言しているのではないかと訝ってしまう(うそです。ごめんなさい)

でも、00年代だったらマイヘアみたいなバンドが女子受けすることはなかったように思うわけだ。

例えば、クリープハイプは2001年から活動しており、下積みがとにかく長いバンドである。

下積みの間に尾崎以外のオリジナルのメンバーは全員辞めてしまい、半ば解散しかけたこともあるのだが、あるタイミングで彼らはついにブレイクした。

インディーズ時代はどちらかというと好意的な目でみられることの少なかった尾崎のことを、おろうことか「かっこいい」と言う女性ファンも多い。

ライブにいけば黄色い声援が飛び交うのがなによりの証である。

昔からバンドを応援するのは、キャラクター消費をするのと似たような心理があったようには思うわけだが、好まれるキャラクター性というのがこの10年で激変したように思うわけだ。

今年の男性アニメキャラクター人気ランキングでもそれは顕著である。

だって、一番人気がおそ松さんに出てくるから松であり、、二番が一松だぜ?

塩顔ブームもほどほどにしろと言いたくなる人選である。

ただひとつ言えるのは、「かっこいい」と感じる指標がバンドマンにおいてもアニメキャラにおいても大きく変容したということである。

そして、その変容ゆえに爆発的人気を勝ち取っているのがバンドのひとつがマイヘアなのではないかという個人的見立てなのである。

だからどう、というわけではないが、おそらくこのモデムも数年すればまた変容するだろうから、そんなのがチヤホヤさせるわけないだろ!みたいなバンドがまた現れてくることだけは間違いないことだけは明言しておく。

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