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世の中には知らなきゃいけないことがある一方で、知ってしまってはいけないこともある。

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それはどんな分野にも通ずることであり、邦ロック界隈、バンド界隈でも、もちろんそういうものはある。

さて、ここで、問題。

邦ロックにおける、知ってしまってはいけないもの、見てしまってはいけないものとは何だろうか?

岡崎体育の体重?

いいえ、違う。

確かに、彼はみるみる太ってきているので、今、体重がどれくらいなのか気になるところだし、それを知ってしまったらなんだかショックを受けるハメになってしまいそうだが、「知ってしまってはいけないもの」というほどではないと思う。

では、BUMP OF CHICKENと他の同期のバンドとの月収の違い?

惜しい。

けれど、これも違う。

確かにBUMPメンバーの月給は、他のそれなりに名の知れたバンドマンと比較しても0がひとつ違うなんて言われがちだし、それを証明するかのように、ベースのチャマは信じられないくらいどんどん小綺麗になっていってるが、彼らの月給は「知ってしまってはいけないもの」と言うほどものではないし、むしろ夢のある話であり、微笑ましい限りである。

じゃあ、マンウィズの被りのものの中身のことですか?なんて野暮なことを言う人もいるかもしれないが、そんな夢のないことを言ってはいけない。

あいつらは地球外生命体であり、狼なのだから。

じゃあ、正解は何なのか?

正解は、ACIDMANのフロントマンである、大木の帽子の中である。

ACIDMANのありとあらゆるビジュアルを見てもらったらわかるが、大木はずーっと帽子を被っている。

どれだけ汗まみれでライブを行おうが、どれだけライブ中にアグレッシブな動きをみせようが(まあ、あんまり見せることはないんだけれど)、大木の帽子が外れるところを目撃されることはなかった。

だから、大木のことを知る人はみんなこう思う。

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あの帽子の中、どうなっているんだろう、と。

しかし、それは売れてる女優のスッピンをみるような業の深いことであり、つまりは、知ってしまってはいけないものなわけだ。

そんな禁断の地である大木の帽子の中。

誰もが彼の帽子の中について、言葉をつぐんでいた。

そんな沈黙を破ったのは、やはりこの男、BRAHMANのトシロウであった。

彼はACIDMAN主催のSAIフェスで、帽子の中について、こんなことを述べた。

「あの大木の帽子の中には薄毛…いや、宇宙が入ってる(笑)」と。

ついに判明してしまったのである。

大木の帽子の中には、宇宙が詰まっているのだということを。

確かにACIDMANの歌詞ってどこか幻想的というか、独特の景色が見えるというか、神秘的なエネルギーを放っているというか、一言で表すと「宇宙」感に満ち溢れた歌詞に仕立てあげられている。

つま。ACIDMANの歌詞は宇宙であり、そんなACIDMANの歌詞を紡ぎ出す大木の頭(脳内)もまた宇宙、というわけだ。

しかし、気になるのは「宇宙」といつ部分ではなかった。

薄毛、と形容されたその言葉。

彼は、禿げているからずっと帽子を被っているのか?

そんな不安がファンの間で駆け巡った。

そんななか、事件が起こった。

それは、Bar Boo#5~ACIDMAN大木伸夫 & STRAIGHTENERホリエアツシ編~のときのことである。

あろうことか、大木の帽子の中を解禁する事態に発展したのだ。

外された帽子。

露わになった頭髪。

そして、その時のなんとも言えない大木の顔。

このブログでは大木氏の名誉のために、そのときの画像を貼っつけるようなマネはしないので、興味のある方はググって探してみてほしい。あるかは知らないけど。

ただ、ひとつこれだけは言っておきたい。

別に大木さん、薄毛ではないやん、と。

ACIDMANの大木の頭は薄毛ではなく、ただの宇宙でした、という、そういう記事。

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