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昔はこういうことを書くブログだったんだけど、気が付いたらそういう「ネタ」は書かなくなってしまった僕。

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まあ、この話は9割結論が出てる。

高額転売は悪。

売るやつも買うやつも悪い。

これだけである。

ただ、エルレの転売に関して付け加えるならば「今回のチケットはスマチケであり、分配不可である」ため、スマホをそのまま購入者に渡すなどの荒技をしない限りは、同行枠でないと「転売」による入場はできないわけだ。

ということは、転売者は売った奴に顔バレして一緒に会場に入るわけである。

これはあくまでも僕が転売側の人間だったらの話だが、アホみたいな高値でチケットを売り捌いた人間とわざわざ「会って」一緒に「入場する」なんて、怖くてできない。

というか、チケットで小銭を稼ぐなんてセコイことをする人間が、そんな度胸ある行動をするなんて到底思えないし、どうせ金だけもらったらトンズラするんじゃないかと思ってる。そういう意味で、限りなく黒いに近い詐欺案件だと個人的には思っている。

大人しくスルーすべきなのだ。

ちなみに、僕は転売撲滅警察ではないので、どういう転売がされているのか、どういう価格で交渉されているのかとかは知らない。

そもそも、なぜみんな転売にテンションが上がるのか?

Twitterをやってるとやたらと「伸びるツイート」のパターンというものがある。

その代表のひとつが「○○のチケット(グッズ)を転売している奴がいる!許せん!!」という怒りの文面とともに、転売ページをスクショするパターンである。

トルコ風アイスよりも本当によく伸びる。

まあ、チケット落選したやつは基本的に落ち込んでいる。

そのため、ただでさえ当選している奴をみるとムカつくのに、なんで自分は当たっていないのにこんなクソみたいな転売している奴には当たっているんだ?という怒りの感情が強く渦巻きがちで。

だから、そういう類のツイートにはたくさんのユーザーの負のエネルギーが乗っかり、異常なスピードで拡散されるのである。

まあ、気持ちはわかる。

僕もエルレのチケット落選をみて、露骨にテンションが下がったし。冗談抜きで、その後の仕事のパフォーマンスがガタ落ちしたし。

けど、けど。

転売でいちいちガタガタ言うのは勿体無いので、スルーすべきだと思うのだ。

考えてほしい。

よく、細美バンドのチケットがなぜこんなに安いのか?そして、なぜこんなに安くしているのか?その意味を考えてほしい、っていう人、いるでしょ?

それとまったく同じで、なぜエルレのチケットはスマチケのみにして分配不可にしたのか?同行枠は固定にせず、そこだけは誰でも良いことにしたのか?その意味を考えてほしいのだ。

高額転売が起こることはわかっていたはずだし、運営側はそれも承知で、ちゃんと動いてるはずだ。

自分にとっての最強のロックバンドは、考え方やそのやり方だって最強なのだ。余計な心配なんて必要はない。

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さて、話は変わって……

とりあえず、エルレのチケットに関しては、細美さんのブログをちゃんと読め、って思う。

これは二次先行があるんだから諦めるな、とかそういう話じゃない。

僕が読んでほしいのは「ただいま」ってタイトルの記事。

なんて書いてある?

読んでもらったらわかるが、たった一言、こう書いてある。

「全員笑顔にすっかんな:-)」

細美さんのこと、リスペクトしてるんでしょ?信じてるんでしょ?

なら、小さなことでイラッとしたり落ち込んだりせずに、その言葉を信じたらいいんだよ。

読んでみてよ、ほら。

「全員」ってちゃんと書いてあるでしょ?

細美さんが口だけのマイクパフォーマンスでそんなことを言ったのか、本気で「全員」を笑顔にするつもりでいるのか?それくらい、わかるでしょ?

毎年細美バンドは絶対に出場しているのに、今年はまだノミネートされていないロッキンでは、大トリでエルレ出演という噂もある。

「Supernova」から始まる復活のライブであり、エルレが最後にライブを行った新木場コーストと、震災から5年後の3.11にできた、東日本大震災の音楽的復興のシンボルのひとつである仙台PITの2本のライブを終えたその週末に、ロッキンの最終日がある。

エルレのメンバーであるウブさんのナッシングスや、エルレの盟友であるテナーの出演が最終日であり、最終日の大トリとして出演するお膳立てはできているため、ワンチャンがあるのではないか?とまことしやかに囁かれているわけだ。

モッシュ・ダイブが禁止のロッキンでは、ルールを破ったものは容赦なく退場させる鉄の掟がある。

だからこそ、エルレが出るとしたら最終日だし、大トリなのだとは個人的にと思う(BRAHMANがロッキンに出た時も最終日の大トリだった。その年もルールには厳格だっだが、だからこそ、ロッキン側は覚悟をもってBRAHMANを最終日の大トリにブッキングしているように見えた)

もちろん、エルレがロッキンに出演するかはわからないし、現時点では、ほんとに3本しかライブは決まっていないのかもしれない。

だが、エルレ側は今回の申し込みで「エルレを望んでいる具体的な人数がどれくらいなのか」を改めて把握したと思うのだ。

Supernovaから始まるライブをすることを約束する。

10年間、一度たりともその約束を忘れず、そしてついにその約束を叶えようとしている今のエルレが「全員を笑顔にする」という約束を破るわけがなかろう。

というか、本気で「全員を笑顔にできる」算段があるからこそ、細美さんはそんなことをブログに書いたと僕は思うのだ。

なぜエルレの復活ライブの始まりが「Supernova」であるのかをみんなが知っているのは、細美さんが毎年毎年ブログにその約束を記述したからである。

ファンですら諦めつつあるなか、少なくとも細美さんは約束を破るつもりなんて一切なかったから、毎年ブログに「Supernovaから始まる復活ライブをする」と約束したのだろう。

「全員笑顔にする」だって同じことだ。

嘘でしょって思うことを本気で成し遂げようとする。そういう人なのだ。

というわけで、転売とかチケットがどうとか、そんなしょーもない理由で怒りのボルテージをあげるのは止めよう。

しょーじき、エルレはもう無理かもしれないなんて誰もが思っていたなかで、ちゃんとその約束を守った細美さんの言葉を信じたいし、信じようぜ。

僕たちが心の底から信用している、ロックバンドのその言葉を信用しようぜ、という話。

細美さんは口だけじゃなくて、ちゃんと行動で示してくれる人だってことは、ファンであるみんなが、なにより知っているはずだ。

「金星」の歌詞でも言ってるでしょ?

最後に笑うのは正直な奴だけ。

だから、安心したらいいのだ。

大丈夫。きっと僕も君も笑顔にしてくれるって。今のエルレなら。きっと。

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