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僕もこのブログで色んな記事を書いてきたが、タイトルだけでここまでクソ記事臭を漂わせることは未だかつてなかったのではないかと思う。

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クレヨンしんちゃんに出てくる、野原ひろしの足くらい臭いそうなタイトルである。

けれど、世の中、こういう怪しいタイトルの記事が氾濫し、怪しいタイトルに限ってアクセス数を稼いでいる実態がある。

実際問題、ブログを運営していると、記事内容の是非なんか二の次で、タイトルが「ハマる」か「ハマらないか」で、アクセス数が大きく変わることが往々にしてある。

人を集めることに対して意識の高いブログを拝見すると、タイトルの頭に【必見】とか【厳選】とか【悲報】とか、煽る文言を表記することで、観ている人を「むむむっ!」と思わせることはよくある。

また、ライフハック系の記事だったり、何かを端的にオススメする系の記事だったりすると、末尾に数字を付けて「これなら自分でもできるかも感」を出したりする。

例えば、「仕事に成功するためのたった3つの方法」とか「恋人が絶対にしてはいけない6つの決まりごと」とか「【必見】この夏オススメの夏フェスコーデ10選」とかとかとかとか。

数字を使うことで全体の見通しをよくして、「これを見たら全てを網羅させた気分」にさせるわけだ。

何が言いたいのかというと、記事であれ人間であれ、中身よりも外見が大事という話であり、中身にたどり着く前に外見で判断されてしまうという意味では、ブログの記事も人間も同じである、というわけだ。

タテマエでは「人は中身が大事である」なんて言う人も多いが、そんなことを言う人に限って、恋人は超絶美形だったりする。

ロックバンドマンだって、口では見た目なんてどうでもいいんだ、お前はそのままでいいんだよ、なんて嘯いてみせるが、自分の彼女はめちゃくちゃ美人だったりするし、モデルと結婚するバンドマンが後を絶たないわけである。

彼らは、邦ロックのブームに見事に乗っかって美味しい思いをしているわけだ。

さあ、指差せ指差せ!

まあ、それはジョークとしても、みんな、なんだかんだ言っても見た目を軸に人を評価している、という実態は間違いなくあるわけだ。

だから、多くの人は「脱・デブ」を志向するのである。

特に夏は肌を露出する機会も多い。

なおのとこ「脱・デブ」を喫緊の課題にする人が増えてくるわけである。

そんな子豚ちゃんの悩みを今こそ解消すべく、僕はこの記事を上梓することにしたわけである。

さて、そろそろ本題に入ろう。

邦ロック好きの人間が、この夏に簡単に痩せることができるたった二つの方法とは何か?

それは、こんなブログを観たりするヒマがあるなら、その時間を使って有酸素運動をすることである。

あと、夜にお菓子を食べないこと。

以上っ!!

。。

。。。

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む。

それでも、ブラウザを閉じずに、ここまでスマホの画面を下にスクロールしてきた人間はなかなかやるなあ。

あれだけ煽っておきながら、あんなに中身のない助言で終わるなんてそんなバカなことないでしょ?後になって、鋭い視点で切り込んだ、なるほどと思う指摘が飛び出るんでしょ?

そう信じて憚らない人もいるのかもしれない。

残念である。

この記事は、これ以上も以下もないし、僕はそもそも痩せているからダイエットとは無縁なのである。

あなたに助言することは、もう何にもないのだ。

。。

。。。

む。

まだ、諦めずにスクロールするというのか。

いや、人によってズサーッと一気に画面を下まで飛ばしている人もいるかもしれない。

であれば、太ゴシックな赤字を使うことで、画面をシャーってやる人の注意をひいてみたいと思う。

あるみかんの上にあるミカン!!

。。

。。。

む。

さて、ここまできた人にはもうお判りだろう。

この記事には本当に中身がないのだ。

けれど、そんな中身のない記事にも含蓄は潜んでいたりする。

おそらく、ここまでブラウザを閉じずにこの記事を読んでいる人というのは、僕の文章を読むことがそこまで苦ではない人である可能性が高い。

人は不思議なもので、苦ではないことは簡単にできるし、楽しいことに打ち込んでいる時間
はとっても短く感じる生き物なのだ。

夏フェスだって同じことである。

好きなアーティストのライブは短く感じるが、興味のないアーティストのライブは長く感じるものであるし、待ち時間の暑さは地獄のように感じるのに、ライブが始まるとより暑いはずなのにその暑さはどこかにいってしまう。

そう、この傍目からみればゴミのように見えるけれど、自分にとっては何の苦にも感じないこの感覚が、ダイエットにはとても重要なわけだ。

言わば、ダイエットもアーティストの待ち時間のような「苦あるもの」から、アーティストのライブのように「苦のないもの、あっという間に終わるもの」に変化させたらいいのだ。

そうすれば、ダイエットは続けられるし、ストレスだって絶対に堪らないはずである。

ダイエットをただの責務のように設定するから続けられないのだろうし、食欲を満たすことが何にも耐え難い快楽である人が、単なる食事制限をしたところで、それはストレスにしかならないわけだ。

ストレスを乗り越えて達成した減量なんて、リバウンドの餌食になるだけである。

というわけで、この記事を読みきったその感覚をダイエットに反映させたら、あなたのダイエットはきっと成功するはず。

難しく考えなくていいのだ。

知らんけど。

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