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テレフォンズについて、活動休止前に色々書いておこう。

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フェスという文化にそれなりに精通している人間なら知らない人はいないのではないかというくらい今のフェス文化を作ったバンドのひとりである。

少なくともサークルという盛り上がりがここまで定着したのはtelephonesの功績と言ってもいいのではないだろうか。

ライブでは終始「ディスコ」というキーワードを使ってオーディエンスとの一体感を持たせる。

MCでよくしゃべる(煽る)のはボーカリストで全ての楽曲を手掛けている石毛と、シンセサイザーを担当しているノブである。

両者ともハイトーンボイスであり、石毛はライブ中に酸欠になって倒れるほど全力でパフォーマンスすることでも知られている。

ノブも楽器演奏中以外はとにかくステージを走りっぱなしである。

ポリシックスと若干被っていると当初は言われたものだが、今となっては野暮な指摘である。

リリースは他のバンドに比べて多く、シングル2枚、ミニアルバム6枚、フルアルバム6枚がリリースされている。

2014年6月にリリースされた現時点での最新のフルアルバムでは一度も歌詞に「ディスコ」の言葉を使わなかったことから、来年あたりに何かしらのアクションを起こすかもしれないと懸念していた矢先の活動休止の発表。

おそらく、自分たちに求めれる音楽と自分たちのやりたい音楽の乖離と、それゆえのプレッシャーから一度リセットしたいと考え、活動休止に踏み切ったのだと思う。

それゆえ、ある程度の期間が経てば再び活動を再開させると思われるが、やはり悲しい話である。

活動休止前のラストライブは今のところ不明であるが、ワンマンの発表は5月21日の武道館のみとなっている。

それ以外でテレフォンズを見るとなると、フェスでしか見れないことになる。

フェスを最後のステージと選ぶあたり、やはりこのバンドはフェスバンドなのだと改めて思う。

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というわけで、ライブが始まるとダイブはあまり起こらないが、サークルはとにかく連発する。

サビごとにサークルをする人も多いので息切れ必死となってしまう。

テレフォンズにおすすめ曲、盛り上がること間違いなしの曲が多数であるため、なかなかに絞るのは難しいところなのだが、べたなところで「Monkey Discooooooo」と「Love&DISKO」という2曲を指名しておこう。

「Monkey Discooooooo」は「DANCE FLOOR MONSTERS」というフルアルバムに収録されており、「Love&DISKO」は「Love&DISKO E.P.」あるいは「100% DISKO HITS! SUMMER PACK」というミニアルバムに収録されている。

「Monkey Discooooooo」はライブ序盤の定番曲で最初からボルテージがマックスになる曲、「Love&DISKO」はライブの最後に歌われることが多い初期の名曲といった位置づけ。

デビュー当時はダサいけど、どこかクセになる、という感じのバンドだったが、キャリアを重ねるうちにフェスの盛り上げ役の名手となった。

さて、そんなテレフォンズの活動休止前最後のライブはこちらとなる。

テレフォンズ、武道館!ライブ内容&ラストライブイベント告知、埼玉にて。

今は充電中の彼らであるが、きっとまたステージに、ライブハウスに戻ってくることであろう。

そのときまで、しばしお待ちを。

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