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ブラタモリにも出演することだし、甲本ヒロトの記事を書いてみようと思う。

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ブルーハーツ、ハイロウズ、クロマニヨンズという3つのバンドのフロントマンを務め、今なおロックの第一線で活躍しているのが甲本ヒロトである。

真島昌利と常にタッグを組み、メンバーを入れ替えるような形でバンドを結成してきた彼ら。

それぞれのバンドで解散理由があったりするわけで、ブルーハーツは宗教によるもめごとによる解散というのは周知されている事実だったりする。

よくバンドの再結成があり、ユニコーンやルナシーなど再結成して再び第一線で活躍しているバンドも多いが、ブルーハーツとハイロウズはもう二度と見ることはないだろう。

甲本は真島とメンバーを入れ替えてバンドを組む際に、毎回バンドも変えているという感じである。

そのため、ある意味でクロマニヨンズとブルーハーツはぢ続きなのである。

ただし、ファンとして少し残念なのはバンド名が変わると過去の曲はやらなくなってしまうというところである。

ファンサービスが旺盛なアーティストならあえて、過去のバンドの名曲をセットリストに組み込むこともある。

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kenさんや難波さんがたまにSTay goldを演奏するのをよくみるのはそのためである。

そういう意味で甲本はスタンスとして、そういうサービスはしない。

だから、クロマニヨンズでリンダリンダも日曜日の使者も歌うことはないわけだ。

ただし、イベントなどでソロえ出演するときは、ちらっと過去のバンドの歌を歌うこともあるのだが。

だが、甲本ほどソロで活動ができないアーティストも珍しくない。

2006年に「真夏のストレート」という楽曲をソロでリリースし、ベースやドラムなどもほぼすべて甲本が演奏しているのだが、以後続けてソロ作品をリリースするには至っていない。基本的にソロ名義の場合はフィーチャリングで誰かとコラボしているし、よくみると真島の名前がクレジットされていることもよくあるのだ。

本人もソロは寂しい、バンドの方が良いと公言しているので、今後もあまりソロで彼を見ることはないかもしれない。

さて、ひとつ気がかりなのが、彼がバンドを解散するのは毎年10年スパンであるということだ。

これはたまたまなのか、意図的なのかはよくわからないが、ブルハーツは1985年に結成し、1995年で解散している。また、ハイロウズは1995年に結成し、2005年で解散をしているのだ。

そして、2006年でほぼ自分ひとりで制作した文字通りのソロ作品である「真夏のストレート」をリリースし、その年の春にはクロマニヨンズを結成しているのである(実際、シングルリリースは7月だったので、バンド結成後のリリースにはなるのだが)。

つまり、クロマニヨンズは今年で9年目ということになる。

例年通りでいくと、来年クロマイヨンズは解散してしまうのではないか、というところである。

まあ、特段10年縛りを設けているわけではないし、真島と音楽をしていくというスタンス自体に変化はないだろうし、メンバー仲が特段悪いというわけでもなさそうなので、おそらく解散するということはないだろうけども、やはりジンクスはジンクス。気にならないといえば、ウソになるのではないか。

いずれにせよ、バンドが変わったとしても甲本が偉大なロックスターであることに変わりはないし、この30年間でここまで声質も歌い方も変化してきたアーティストは少ないのではいないだろうか。

いまなお進化しており、まだまだ野心に満ち溢れているからこそ、彼はすごいのである。

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ぜひこの機会にまた曲を聴いて頂ければと思う。

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