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5月27日にback numberの「SISTER」がリリースされている。

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12枚となる今回のシングル。この歌も相も変わらず、名曲と評判が高い。

なぜ、そこまで評判が良いのか。

そのひとつとして、彼らの魅力であるキャッチーなメロディーが挙げられる。今回のシングルも一度聴いたら耳に残って離れないキャッチーなメロディーに仕上がっている。

また、全楽曲を手がけているギターボーカルの清水 依与吏の女々しいまでの弱々しい男の歌詞が意外と共感を呼んでいるのも面白い。

元々、近年のバンドにしては珍しくバラードの多い彼ら。花束などの有名曲もスローテンポである。スローテンポであるがゆえ、歌詞もしっかりと頭に入ってくるわけだが、そのベースにあるのは他力本願系のカッコ良くない男子の叫びであることが多い。

歌詞を聞くと、そんなんだからおまえは振れてしまうんだとツッコミを入れたくなるようだが、しかし、この歌詞が良いという人が実に多いのだ。

もちろん、メロディーが歌詞を引き立てているのは間違いない。

バックナンバーはバンドサウンドもメロディーに寄り添っている分、聴きやすいし心地よいのだ。

近年、ミスチルのようなメロディー重視のバンドが減り、盛り上がることを主体にしているバンドが増えてきているからこそ、バックナンバーのようにメロディーを大事にし、聴きやすい歌をしっかりと作れるバンドの存在は貴重だ。

ゆえに彼は人気なのだろう。

今回のシングルを聴いていない人はぜひ一度聴いてほしい。

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