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セカオワことSEKAI NO OWARIが7月18、19日に神奈川・日産スタジアムでライブを開催する。

彼らにとって初の日産スタジアム公演となるこの2DAYSライブのタイトルは「Twilight City」に決定。

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チケットは既にソールドアウトしている。

武道館の価値が年々下がってきており、インディーズやデビューして間もないバンドでも武道館開催は成し遂げているなか、スタジアムライブを行えたバンドという数が少ない。

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いわゆるフェス時代を生きるバンドで、近年スタジアムを達成したバンドといえば、ワンオクことONE OK ROCKが頭に浮かぶ。

横浜スタジアムにて2014年の9/13,14の2日間開催された。当然、チケットはソールドアウトしている。

2013年の9月にはアジカンことASIAN KUNG-FU GENERATIONが、デビュー10周年をを記念して、横浜スタジアムで開催した。

また、BUMP OF CHICKENが2013年代8月に、千葉・QVCマリンフィールドでスタジアムライブを行っている。

今年はロッキンオンジャパンに出演することでも話題になっているUVERWORLDも2009年に横浜スタジアムでライブを行っている。

しかし、それ以外には目立ったバンドはなく、サカナクションやマンウィズなどのバンドでも達成はない。もちろん、彼らの場合はやろうと思えばできるが、あえてしていないという言い方の方が正しいのかもしれないが、それにしても武道館でのライブを行っているバンドの数に対比してみると、あまりにも少ないように感じる。

実際、武道館ならばわりと集客人数というのはごまかしやすいのだが、スタジアムはそれができない。ソールドアウトが見込めないならば、なかなか開催に踏み切ることができない、というバンドも多いには違いない。

なにより、スタジアムというステージがカッコ良く演奏できるバンドというのがそもそも少ないのではないだろうか。

ミスチル、サザン、ラルククラスになれば、また次元が変わるが、なかなかそよ領域まで達するのは困難なのだろう。

そういう意味で、ワンオクとセカオワはある意味飛び抜けた存在と言える。実際、彼等はライブハウスやフェスからは明確に距離をあけ、新たな一歩を踏み出した感はある。

何が正しいというわけではないし、小さなライブで活動してこそバンドというのも確かだが、スタジアムクラスのバンドの存在というのも貴重なのは間違いない。

今後、スタジアムクラスになるバンドは誰なのであろうか。

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