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9月7日は邦ロックにおいて、重要な日付のひとつである。

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そう。

細美武士がフロントマンを務めていたELLEGARDENが活動休止した日である。

毎年、この日、細美武士は欠かさずにブログを更新している。

今年はこんな言葉を綴っていた。

7年目。

今日の午前に北見を出発して、今は旭川のホテルでこれを書いてます。毎年9月7日にはこうしてブログを書いているけど、今日でELLEGARDENの活動休止から丸7年。そんなに経つのかあああ。

今日の旭川はすっげー天気がよくて気持ちいい。こうやって今も全国のライブハウスを回って、でっかい音を鳴らしてピョンピョンやってられるのは、一緒に音を出してくれる仲間がいてくれたから。この7年を振り返ると、ハイエイタスのメンバーや、モノアイズのメンバーはもちろんのこと、繋がれたすべての人のおかげでやってこれたんだなあって、めちゃくちゃ実感する。ほんとうに感謝しかないよ。

7年前の休止のように、まるで自分の人生の全てが終わってしまったように感じた出来事でさえ、その先の物語はあって、ああ、このために必要なことだったんだななんて思えるようになるんだから、俺たちはきっと大抵のことは乗り越えられるんだろう。

ただ俺はあきらめが悪い。きっとそのうち、全部のピースが揃って、またELLEGARDENのライブができる。そしたらバンド3つになって超大忙しになるな。今から楽しみだよ。

もうね。

こんな言葉言われたら、誰だって嬉しくなるよね。

ちなみにその1年前はこんなブログを綴っていた。

丸6年。

ELLEGARDEN活動休止から今日で早6年。まだ活動再開の気配はない。待つのはめっちゃ辛いよな。その気持ちは、活動再開をこの世界で誰よりも待ち望んでる俺にはよーく分かるぜ。

あの日俺の世界の全てだったバンドがなくなって、大げさに言えば生きる意味も分かんなくなってたけど、今の俺はまた腹から笑えている。震災があって、たくさんの人たちと出会い、まあこれも運命だったのかなと思う日もある。

なんにせよ、俺は俺であり続けるだけだ。Supernovaで始まるライブで約束果たす日までな。

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この日のブログをずーっと読めばわかるけど、昨年からエルレの活動を匂わすようなことを細美さんは書くようになった。

エルレが活動を辞めちゃったのはメンバー間のモチベーションの差異だし、細美さんも音楽的モチベーションは下がってて下手すりゃ音楽を止めていた可能性だってあった。

だから、なによりまだ細美武士が音楽を続けてることが嬉しいなーってつくづく思うわけで。

まあ、エルレに関してはいつか見たいよね。

それにしても、この細美のピースとは一体何を指すのか。

エルレのメンバーはそれぞれがバンドをやっており、それが全員成功を収めている。

だから、金欠とか、お金とかって理由でバンドをすることはないし、そんなマネは彼らはしないであろう。

メンバーは仲はどうなのかというと、悪いことはないはずだ。

メンバー同士の交流だって未だにあるわけだ。

今ならまた上手く音楽鳴らせそうな気がするのに、どうなんだろーというのはある。

おそらくはきっかけなのだろうと思う。

そして、あえて名指しすれば、メンバーでキーマンとなるのはドラムの高橋なのだろう。

彼がエルレを本当の意味でやりたいって言えば、歯車を動き出す。

みんな、細美さんの一挙手で動くと思ってるかもしれないが、エルレに限っては違う。

なんでかって?

それは今の活動をみればわかるよ。

でもね、これだけは言える。

絶対、彼らはきっとそう遠くない未来に、あの音を鳴らしてくれるってことを。

そして、2016年11月、エルレに関して新たにひとつ記事を書きました。

こちらです。

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