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ヤバイTシャツ屋さんの「無線LANばり便利」の歌詞について書いてみたい。

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作曲:こやまたくや
作詞︰こやまたくや

家 帰りたい~あるし

家にWifiを完備しているということは、この歌の主人公は苦学生タイプの学生ではないことはわかる。

どちらかというと、それなりに裕福な家庭で実家暮らしをしていて、電気もガスも使い放題感が否めない。

で、このフレーズが「わかる〜わかる〜」と共感を与えているということになると、ヤバTのファンは社会的にわりと裕福な人間が集っている説が濃厚となってくる。

バイトして自分で学費とか稼いで、必死に毎日を暮らしているやつとかは絶対こんな歌詞に共感しないもん。

家にWi-fiひく金なんてないのだから。

通信制限かかって~パニクる

最近、ケータイを新しく契約しなおすと、基本は20ギガのプランを進められるので、それで契約するとわりと通信制限とは無縁の生活を送ることができる。

7ギガで苦しむ人間も、あと数年にしたら絶滅品種危惧になることだろう。

あと、意味わからんWi-fi拾ってパニクる奴とかいるのだろうか。

どちらかというと、スマホの扱いになれていないおっさんとかおばさんにそういう方が多そうであるが。

そういう人は7ギガでも通信制限にかからなさそうなイメージである。

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歌詞の続きをみてみよう。

家 帰りたい~お願い!無線LAN

通信制限がかかっていてもLINEのメッセージくらいなら比較的スムーズに送れそうな気がするこだけれども、どうだろうか。

「あの娘」っていってるから、この主人公は男であることがわかるが、心を込めたメッセージをうかつにLINEで送るのは危険である。

なぜなら、そのメッセージを他の女子どもと共有されるということである。

そうなれば、間違いなく女子グループのネタにされるし、ヘタすりゃスクショされてSNSで晒しあげられたりして、わりとエグいことになるので、恥ずかしいことを言うつもりなら、なおのこと直接言った方がいいと思われる。

告白なんてLINEでするものではない。

世界のどこでも~君のもとへ届け

自宅難民っぽうなくせに「世界」とか使っちゃうのが、ミソである。

そんなおまえら行動範囲広くないやろ!的なツッコミ待ちをしている感がして、ちょっとアレ。

世界のどこでも繋がれてると思っているが、中国ではLINE使えんから、「世界のどこでも」ではなく、「世界の大体では」とかにしてほしい。

こういうところで、誤った情報が氾濫し、ポスト真実的なディストピアが生まれるのである。

無線~君のもとへ届け

たぶん、この歌を聴いてる人のほとんどが、有線LANなんて使ってないのだろうが、昔はADSLとか色々あったわけである。

スマホが臓器と化した今の学生たちからしたら「???」な話だろうが、そんな時代もあったのだ。

たぶん、スマホもLINEも「古っ!」って言われる時代がそう遠くない未来にやってくる。

そのときでもこの歌は、そしてヤバTは音楽業界に残っているのか見ものである。

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