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8月27日に発売されるドロスこと[Alexandros]の新曲「Swan(スワン)」

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今作はドラマ「ON 異常犯罪捜査官・藤堂比奈子」主題歌になっている。

何でも今作はドラマのために書き下ろしのだとか。

SWANとは白鳥という意味であり、鳥の白鳥のことである。

ということで、ワタリドリに続く鳥シリーズとなる今作。

思えば、ヨウペは犬シリーズの曲書いてたり、猫シリーズの曲書いていたりしたわけだから鳥シリーズをかくのもまあ当然の成り行きという気もしなくもないわけである。

そんな今作、ヨウペはどんな思いを込めて歌詞を書き上げたのだろうか。

独断と偏見で読み解いていきたいと思う。

作詞:川上洋平
作曲:川上洋平

愛を歌うそぶり魅せられながら
僕はまた騙され選ばれた言葉流れた
また会えるの

わかった時すでに予想し抱いてた疑問符が
耳元近くであざ笑い
スピードライト線描く首都高に問い詰められ
僕はどうしたらいいの

脳裏にガラスの破片を散らばして
浅い痛みが夜削って
音も無くとも無く足バタつかせ

愛を歌うそぶり見せられながら
僕はまた騙され溢れた言葉眺めた
また会えるの

笑った吐息を漏らす
消えかけの月の下
踊る街の肌の上
とたんに赤色のセリフが飛び散って
深い傷が夜補って
音もなくともなく踊り明かした

愛を踊るそぶりみせつけながら
あからさまにうそぶき濡れんばかりの歌声で
また端ぐよ
愛を歌うそぶり見せつけながら
ひと思いにこうトドメを刺して

I’m fallen

あけすけな空描きたくて
青色絞って泣きだして
血眼になってかききって
終わった途端にはっとなって
歌った口マンに倒れ込んで
笑えなくなった顔塗りつぶした

愛を歌うそぶり見せあえたから
僕は踊りをやめて溶れた言葉流した
もうさよなら
愛を歌うそぶり見せつけながら
ひと思いにこうトドメを刺して

以上である。

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ドロスの楽曲については、ぶっちゃけヨウペの公式のブログで何かを語るだろうし、どんな考察なんかよりもその言葉が絶対的になる。

なにより、ヨウペは言葉よりもメロディーを大事にし、そこに絶対的な自信を持っているタイプのアーティストなので、この言葉はこんな意味でこのフレーズにはこんなレトリックが使わていて…なんて分析をすることにあまり意味はないと思う。

映画(あるいは原作)と歌詞のリンクからこの歌が目指す世界観を考察してもいいが、あまりそれも価値のある情報のようには思わない。

ただ、ひとつ気になるのはなぜこの歌のタイトルが「Swan」なのかということだ。

もしかすると、これもどこかの雑誌のインタビューなんかでタネを明かしをしているのかもしれないけれど、現時点で「それ」は無視して考えてみたい。

鳥シリーズの金字塔であり、ドロスの知名度を全国区にした(この全国区とは邦ロックファン以外の耳にも確実に届いたという意味だ)「ワタリドリ」とは違い、「Swan」は歌詞にスワンなんて一言も出てこない。

それどころか、鳥の存在を匂わせるフレーズすらない。

歌詞に出てくる色も「赤」とか「青」で、Swanの象徴である白が出てくることはないわけだ。

サビに「踊る」というフレーズがあるから、バレエの定番である「白鳥の湖」とリンクさせて、「Swan」という言葉を使ったのだろうか。

もし、そうだとすれば、この歌における「踊る」とはどういうことを意味しているのかを考える必要がある。

踊りを踊っていたのは僕と君だろうか。

しかし、歌詞をみてみたらわかるが、僕は踊るをそぶりを見せていただけで踊っていない(歌ってはいるようだけど)。

またあえるのかを気にして最初のフレーズと違い、最後のフレーズでは「さよなら」を告げており、君とは決別をはかろうとしている。

歌詞の最後を締めくくる「トドメ」という言葉は君との関係の話でもあるかもしれない。

ちなみにこの歌における唯一の英語である「I’m fallen」の意味は「僕は落下した」という意味になる。

トドメを指したから、それまで空を飛んでいた僕は地面に落下したということだろうか。

なんかうまくまとまらない。。。むずかしい。。。

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