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キュウソの新譜「サギグラファー」がこの夏に発売する。

何回かラジオで曲聴いたし、これならいけるわー歌詞について色々かけるわーって思ったけど、全然書けそうにないので、歌詞の全貌の解説とかは後日追記をするとして、なぜセイヤさんはこんなに絶妙なdisりができるかが本当に凄い。

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サブカル女子やファントムバイブレーションなんかもそうだけど、誰かがそれを言い出してdisが普遍化するその直前くらいで見事にそれを歌にして、言いのけてしまうのが凄い。

あるあるネタ系アーティストはいっぱい増えてきたけど(当サイトは西野カナですらあるある系アーティストとして評価してます。詳しく西野カナを扱った記事をご参照ください)、セイヤさんのあるあるネタは他のアーティストへの追随を許さないレベルで磨きをかけているのである。

しかし、セイヤさんの良さは歌詞だけじゃなく、歌詞をコンセプトにしてジャケ写や歌詞カードなんかも徹底させ、それを中毒になりそうな気持ちの良いメロディーに乗せて歌い上げるというところにある。

この辺、「今」の空気を敏感に感じ取りながら、どうすればお客さんを楽しませることができるのかを常日頃から考えているからこそできる芸当である、技であると感心する。

50人くらいしか人が入らないライブハウスなのに、それでもガラガラのライブハウスでDQの歌をあると歌ってるときは「絶対こいつら売れないだろwwwww」と思ったものだけど、あの時のことは謝りますって感じ。

まあ、別に知り合いではないから直接謝ることはないけども。

閑話休題。

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ということで、サギグラファーの歌詞はこちら。

作詞:ヤマサキセイヤ

フォフォフォトグラファー
修正可能なら

どんなに調子が良くたって
写真は残酷に写すんだ
イケメンのそばで撮られたら
死にたくなるなる絶望だ

鏡に映った俺の顔
意外とイケてる気がしてた
出来上がりの写真紛れなく
シンプルな不細工そこにいた

フォフォフォトグラファー
俺に魔法をかけてくれ
修正可能なら
どうぞ好きにやっちゃって

カッコつけて撮られたつもり
だけど何故かいつも笑われる
だんだん自信が無くなって
変顔でその場をしのいでた

写真写りが悪いとかいう
言い訳はほんとにダサいから
笑顔の練習したけれど
面白くない時笑えない

フォフォフォトグラファー
修正可能なら
フォフォフォトグラファー
俺に魔法をかけてくれ
修正可能なら
どうぞ好きにやっちゃって

そして詐欺詐欺詐欺写真の出来上がり
お前誰だよ実物とかなり違う
自撮り詐欺詐欺詐欺写真が褒められて
いじけた心少し溶かされる

フラッシュで殺してくれ
5,4,3,2,1,0

光当てて角度ずらして
平凡な自分にまだ期待をしている
外見だけが全てではないけれど
この世は確実に平等ではないよね

フォフォフォトグラファー
俺に魔法をかけてくれ
修正可能なら
どうぞ好きにやっちゃって

そして詐欺詐欺詐欺写真の出来上がり
そろそろ虚しくなる時間です
自撮り詐欺詐欺詐欺写真に守られて
ほんとの自分の価値忘れがち

愛してくれよ無加工の俺を
フォフォフォトグラファー
修正可能なら

以上である。

内容については後ほど追記。

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