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どんなバンドの感想ツイートでも見てしまう悲しい現実。

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それは痴漢を受けたという報告である。

どうしたらそれはなくせるのか?とどれだけ考えてみても、その答えは袋小路である。

もちろん、邦ロック好きのほとんどが痴漢なんて絶対ダメだと思ってるだろうし、ほとんどの人は痴漢をしてる奴を見つけたらしばいて追い出してやる!くらいの気持ちだと思う。

でも、痴漢をやるやつはいる。

どうせバレないと腹をくくっているからなのか、ちょっとした出来心なのか、最終から痴漢をやるつもりでライブに来てるクソ野郎なのかはわからない。

ただ、事実としてあるのは、痴漢をするやつがいるということ。

そして、痴漢を受けて傷つく女の人がいるということ。

私はお尻触られたところで別に平気だよ、なんてことを言う女の人もいるかもしれないが、ほとんどの人は痴漢を受けたことがショックで、その後のライブがライブどころじゃなくなるだろうし、場合によっては、そのバンドのライブ自体や、そもそもスタンディングでのライブに行くということ自体が恐怖になってしまう人もいると思うのだ。

男の人は軽い気持ちでやっているのかもしれないが、女の人にはとって一生レベルの傷を与える。

それだけじゃない。

痴漢という行為は、音楽をやる人にも、その音楽が大好きで楽しみにしていた人にも、その音楽そのものにも「舐めきった態度」をみせてバカにしているわけだ。

ふざけるな、という話である。

けれど。

そんな言葉を吐いたところで、それは人のモラルに託すしかないわけだし、そんなモラルを欠如した人が一定数いるからこそ、痴漢の被害がなくならないわけだ。

じゃあ、どうすれば痴漢をなくすことができるのだろう?

そこで考えてみた。

他の現場ではどうしているのか、と。

例えば、痴漢報告がもっとも多い場のひとつとして挙げられるのは、電車だと思う。

そんな電車で痴漢対策として行っていることの代表と言えば、女性専用車両の設置だと思う。

これ、ライブにも適用すればいいじゃないか?

要は、ライブ会場の中に、女性専用のモッシュピットを作ればいいのではないか?という提案である。

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まあ、どこにどう作るのかはちゃんと考えたわではないが、例えば、デカ箱でブロック割りを作るときとかなら、女性は自由にこのモッシュピットに立ち寄っていいよーみたいなゾーンを作ればいいんじゃないか的な。

女性しかいないモッシュピットなら自ずと時間も起こらないわけで、痴漢に恐怖心のある女性も思う存分暴れるというものである。

しかも、これ痴漢以外にも利点があって、例えば、よく最前に男性が立ってて前が全然見えないよーと悩む背の低い女性ライブキッズも、わりと視界良好でライブを楽しめる可能性が出てくる。

あるいは、背の高い人に囲まれて酸欠になってしまうという、背の低い女性ライブキッズも安定した呼吸をすることができるわけだ。

だってさ、オーラルのライブとかなら酸欠になって運ばれる人も多いときくしさ、そういう安全面での救済措置になるのではないか?なんて思わなくもないわけだ。

なんなら、ゴリゴリに暴れたい人用のために男性専用モッシュピットだって作ればいいんじゃね?(知らんけど)

まあ、こんなことを書くと、ロックライブにはルールなんて作るべきじゃないよ、ルールは破ってマナーを守れ、なんて異論も出てくるかもしれない。

けれど、ちょっとしたルールや縛りを導入することで、ライブに安心して集中して楽しむことができるお客さんが増えるなら、性別でモッシュピットを分けてしまうことだって別に悪いことではないと思うのだ。

だってそれで、ライブの点数を下げるとしたら、お前のライブの楽しみ方こそどうなの?という話でもあるわけで。

いや、もちろん、そんなルールが不要な世の中が一番だとは思うけどね。

というわけで、この記事は、そんな、たらればの未来提起。

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