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リフトというのは、ライブ中における肩車のことである。

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モッシュピットが荒れがちなバンドのライブに行けば、わりとこのリフトを見ることができる。

ところで、このリフトを見ていて思うのだ。

もし、リフトをされている途中にお腹が痛くなったとしたら、どうしたらいいのだろう、と。

うんこがしたくなる、というのは抗いようのない生理現象である。

いつ、どんなときに、それが訪れるかは、神のみぞ知る話である。

ということは、リフト中にどうしよもなくうんこがしたくなる可能性だってあるわけだ。

そんなとき、どうしたらいいか。

この記事では、その時の対処法について考えてみたい。

1.我慢する

もっとも基本的かつ、もっとも周りのことを考えた大人な対応。

どれだけ急激なる便意であっても、乗り越えられない波はないと思うのだ。

怒りを鎮めるように、お尻の出口に攻め込もうとする大便たちを、ケツの穴周りの筋肉が抑え込む。

ロックに対する衝動は抑えられないとしても、ちょっとした便意なら押さえ込むことができるはず。

そんな意地と意地のぶつかり合いが始まるわけだ。

なにより、我慢をしたら自動的にボーナスステージに連れて行ってくれるところがある。

というのも、リフト→クラフドサーフという流れであれば、そのまま勝手に前方に運ばれていくわけで、最終的にはトイレに繋がる「出口」まで連れて行ってくれるわけだ。

そうなれば、こっちのものである。

長く見積もっても、その戦いは数分のもの。

きっと、何とか乗り切れるはず。

そう思うのだ。

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2.急いでリフトから降りて、トイレに駆け込む

クラフドサーフして、最前まで運ばれて降ろされて、そこからダッシュでトイレに駆け込む……

のが理想的な流れだが、今のお腹の痛さ的にそれをするのが難しいこともあるだろう。

急激にお腹が痛くなった場合、きちんと未来をシュミレートして、具体的な対策を講じる必要がある。

で、逆算して自分はまだそれを我慢できるかどうかを考え、「無理」という結論が出た場合、早めにリフトから降りて一刻も早くトイレに駆け込む必要が出てくる。

このシュミレート、当然ながら時間的換算も重要なポイントではあるのだが、どのような刺激なら排便の時間を遅らせるか、あるいは早めてしまうかのシュミレートも重要となる。

例えば、人の上を転がっている間、色んな人が自分の身体を触る恐れがあるわけだが、そんな刺激を体内に与えてしまったらどこかのタイミングで漏らしてしまうかもしれない、という恐れが出てくるのであれば、リフトを続行するという行為はとんでもなくリスキーな行為となる。

この場合、リフトから降りてトイレに駆け込むのが懸命な判断であろう。

いま、優先するべき事柄は、どうしたら漏らさないかのただ一点であり、どうしたらこの苦難を乗り越えられるか、なのである。

冷静かつ冷酷なる判断が必要となる、重要な局面なのである。

3.ぶちまける

人のことも、その後のことも、これからの自分の評判も一切気にしない。

この苦難から一瞬で解放されるという意味ではある種のハッピーエンドかもしれないが、その後に待ち構える現実は、あまりにも残酷なバッドエンド。

うんこの臭いに、他人からの視線に、何より自分の自尊心に大きなダメージを受けることになる。

高等な技術として、少しだけおならをする事で、お尻の穴に少しを余裕を持たせるという技もある。

が、それも失敗してしまうと、少し漏らしてしまう恐れがある。

こうなると、リフトされている側も異変に気付く可能性が高いし、ライブどころじゃなくなる恐れがある。

とにかく注意が必要になってくる。

ライブなんて多少は無茶してなんぼ、というところもあるが、排便だけは誰も責任を取ってくれない。

後始末も替えのパンツの用意も自分でしないといけない。

文字通り、尻拭いは自分でする必要があるわけだ。

まとめ

二頭を追う者は一頭も得ず、という言葉だってある。

だから、リフトもしたいが、うんこもしたいという状態だったら、欲張り過ぎないことが大事だ。

そうじゃないと、本当に大事ものを取りこぼす恐れがある。

そこだけは気をつけながら、快適なリフトライフを送ってほしいなーと思う。

幸運をいのる。

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