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Hi-STANDARD主催のライブイベント「AIR JAM 2016」が12月23日に福岡・福岡 ヤフオク!ドームにて開催される。

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「AIR JAM」が開催されるのは宮城・国営みちのく杜の湖畔公園みちのく公園北地区風の草原にて行われた2012年以来およそ4年ぶりであり、西日本で実施されるのは今回が初めてとなる。

東日本大震災の復興をひとつの名目として開催が決定した2012年のAIR JAM。

おそらく、今回は熊本で起きた大震災を受けて具体的な開催を決めたのだと思う。

ただし、来年ではなく、何としても年内に開催したいという意志があったからこそ、クリスマスのイブイブとなるこの日に開催が決定したのである。

どれくらいのタイミングから会場取りを進めていたのかわからないが、おそらく年末の祝日なんて会場を抑えるのが大変だろうに、よくやったなという印象。

でも、それだけ魂がこもったライブになるってことだろうから、各アーティストのアクトが非常に楽しみとなる。

ただし、関西の邦ロック好きにとって、ひとつ悩める事情がある。

それは毎年、12月23日に冬フェスの存在である。

ROTTENGRAFFTYが主催になっている「ポルノ超特急」だ。

まだ今年は開催の旨を発表していないが、高い確率でAIR JAMと日にちがぶつかるだろう。

出演アーティストなどにも大きな影響が出そうである。

では、今年のAIR JAM、誰が出演するのか予想してみようじゃないか。

その前に2011のタイムテーブルをみてみよう。

これに倣って、ツーステージ(AIR STAGE JAM STAGE)で行われることを想定して、出演アーティストを考えてみよう。

Hi-STANDARD /
BRAHMAN /
HUSKING BEE /
The BONEZ /
the HIATUS /
SCAFULL KING /
SLANG /
AA= /
WANIMA /
チャットモンチー /
SHANK /
MAN WITH A MISSION /
04 Limited Sazzabys

この13組と予想。

なんでか?
その理由については後ほど更新します。

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BRAHMAN

まあ、エアジャムなら外せないでしょ。ハイスタが声をかけないわけもないし、ブラフ側が断る通りもないし。まあ、確定だと思います。ただし、難波さんが何かしらの理由でトシロー氏にプンプンしてたら、まああれだけど。

HUSKING BEE

メンバーの入れ替えがあって、エアジャム2000のときのメンバーが戻ってきたハスキン。もしかしたら、メンバーチェンジはこれの布石だったのでは勝手に思ったり思わなかったり。そりゃあ、エアジャムを冠したイベントならば、出演するでしょう。

The BONEZ

2011年に開催されたエアジャムに出演Pay money To my Painの遺伝子を受け継ぐバンドであり、2012年に開催されたエアジャムに出演したRIZEの遺伝子を受け継ぐバンドでもある。形は変えてもバンドは死なないという「復興」の象徴として彼らが出演するのは大きな意義があると思うのだ。

the HIATUS

復興という意味では誰よりも献身的に動きを見せていたのが細美武士である。今回のエアジャムにそういう意味があるならば、やはり彼らが出演する意義も大きいと思う。なにより、ハイスタの世代とWANIMAの世代を繋ぐのは、やはり細美武士だと思うから。彼の存在は必須だと思うのだ。

SCAFULL KING

今年、妙に活動的だったのはこの日があったからではないかと勝手に疑っている。初代エアジャムから生き残ったバンドのひとつだし、出演してもらわないと困ります。

SLANG

ハイスタがパワストに出演した恩義もあるし、ken yokoyamaの日本武道館ライブに対バンとして指名したこともここに繋がってくるのではないか。エアジャムからずっと活動を止めなかった彼らが、今回のエアジャムに出演しないはずがない。

AA=

昨年、BRAHMAN主催の尽未来祭によってほぼほぼエアジャムバンドが集結したが、MADの姿だけはなかった。仕方ないと言えば仕方ないが、少なくとも上田のあの痺れるベースラインは聴きたかったところ。今のエアジャムは「あのときのバンドで」という縛りはないので、このタイミングでぜひAA=には来てほしいというもはや個人的な願望。

WANIMA

このエアジャムが次の世代を繋ぐという意味では 「復興」の意味を込めているなら、渡すべきバトンは間違いなく彼らになるのだろう。なにより、メンバーが熊本出身ということで、今回の大震災を誰よりも気にかけていたバンドなはずである。そんな色んな意味合いをもっているこのバンド、今回出演しないはずがない。

チャットモンチー
SHANK

ハイスタが改めて活動を本格化していく申し合わせを行ったのは昨年の東北JAMである。なぜこのイベントで申し合わせをしたかといえば、ハイスタのメンバーがそれぞれのバンドで出演したからだ。あのときはハイスタとしてはステージに立たなかった。けれど、あのとき、あのイベントで選ばれた出演された二組はおそらく、何かしらの意味があって選ばれたのだろう。というわけで、この二組も「来てや」と声をかけるのではないかと勝手に想像。

MAN WITH A MISSION

前回のエアジャムから今回のエアジャムの間はおよそ4年間。この間にもっとも出世をして、かつエアジャムに憧れを持っているバンドって誰だろうか?他ならぬマンウィズである。そして、彼は地球外生物でありながら、バンド界隈でもっとも熊本大震災を気にかけていたバンドでもあった。そんな高い志をもったバンドこそエアジャムはふさわしいと思うのだ。というわけで、出演はほぼ確定ではなかろうかと。

04 Limited Sazzabys

パンクやメロコアというジャンルを延命させ、かつ将来に残すことに成功させたのは他ならぬフォーリミのおかげだと思う。ハイスタメンバーと仲が良いのかはわからないが、彼らこそ今のエアジャムに出るのにもっともふさわしいバンドだと思うので、ぜひ来てほしいと思うのだ。

本当なら10-FEETやDAなんかの名前も挙げたいところだが、彼らはきっとポルノ超特急に出ると思うし、そこは先輩よりも盟友をたてて、ポルノ超特急を選んでほしいと個人的に思うのだ。

おそらく、近い将来、京都大作戦のステージにハイスタが立つだろうから、10-FEETとの共演はそれまでお預けにすればいいと思うのだ。

個人的には。

<追記>
ちなみに健さんはブログで熊本震災と福岡開催は何の関係もなく、たまたまだと言明してましたね。でも、そういう縁はすごいよなーと思います。

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