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サマソニ大阪で帰宅難民が出るという事態があった。

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一言で言ってしまえば運営の不手際である。

なぜこんなことが起こったのか、そしてもっと抜本的な対策方法がなかったのかなど、勝手ながらこのブログに綴ってみたいと思う。

まず、サマソニは今年16年目であり、舞洲で開催されるようになったのは2007年からで、それを考えても9年の歳月が経っている。

まず、今年のサマソニ大阪と例年の違いについて。

まずはステージマップが大きく変わった。

理由は舞洲が大きく工事をしてサッカーコートが作られたり、新しい建物が建ったりで、例年通りのステージ割り、組み方ができなくなってしまったからである。

そして、オーシャンステージという名前に関するため、メインのステージを一番遠いところ(入場からステージまで歩いて20分)に作り、なおかつ入り口が狭く、導線的に

で、使えるスペースでステージを作っていった結果、微妙にスペースが余ってしまい、そこも「お金の取れる場所にする必要がある」と考えた結果、そこを駐車場にするという決断をくだした。

そのため、今年はサマソニ大阪は初めて車での来場が決定したのだ(ついでに今までは無料だった駐輪場もちゃっかり有料にしている)。

当然、今まではなかった車が道路に溢れかえるわけで、道路は混んでしまう。

で、道路が混むということをあまり考えていなかった運営は、シャトルバス専用道路というものを作っておらず、ゆえにシャトルバスは例年よりも往復するのに時間がかかるようになってしまったのだ。

さらに今年は例年開催されているはずのオールナイトの開催していなかったことにより、21時以降の帰宅客が例年以上に集中することになった。

さらにバスの本数を予約した段階で急にチケットが多く売れたため(おそらくはなんとか予定をつけて、レディオヘッドだけでも観に行こうとしたファンが直前でチケットを購入したのだろう)、予想していた数以上の客が、同時間帯に帰宅することになった。

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また、メインステージとバス停までがあまりにも遠く、22時を回ってからの段階でバス停に詰めかけるお客さんが多くなってしまったのも理由だろう。

まだこんなにも帰っていないお客さんがいたなんて…と焦っていたスタッフの顔が目に浮かぶ。

そして、基本的にバス停あまりにいるスタッフは派遣のバイトであり、指示をしたり新たな決定ができる「偉い人」がいなかったりする。

なので、23時になったらバスがなくなるので、どう考えても参加者全員が帰宅できなくなることが22時30分くらいにはわかっていたはずなのに「次の手」に打つことにしたのは24時を回ってからであったのも事態を大きくさせた要因だった。

せめて、もう少し早い段階で事態を説明して、バスの片道代の返金に応じて、タクシーや他の交通機関での帰宅を推奨しておけば、タクシー全額負担なんていう事態をしなくても済んだのかもしれないのに。

まあ、往々にして関西のイベンターというのは「いきあたりばったり」が多いので、まあ仕方ないっちゃ仕方がないのだけれども。

起きてしまったことは仕方がないのだとすれば、今後、どうすればいいのだろうか。

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