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僕は大阪府民なので、よほどの理由がない限り、夏フェスは基本大阪のフェスに行く。

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大阪の夏フェスといえば、ラシュボ、オトダマ、ハジマザなんかがあるわけだけど、この三つに共通点があることをご存知だろうか?

そう。

開催場所が全て同じなのである。

「泉大津フェニックス」である。

関西フェスと言えば、京都大作戦が開催される太陽ヶ丘が有名だったりするけれど、僕にとってはここが聖地。

青春時代に色んなバンドに出会ったのはこの場所のおかげなので、今でもわりとここが好きなのです。(実家がわりと近所というのも理由のひとつ)

けれど、関西県民からはクレームが多いこの場所。

曰く、アクセスがクソだからクロージングアクトを見てたら帰れなくなるとか、近くにコンビニも何もないクソ立地だから色々ファックだとか、最寄り駅から微妙に遠くてシャトルバス待つけれどクソ並ぶハメになるからクソだとか、道が狭くて車でいくといつも渋滞に巻き込まれるからクソだとか、海沿いに上がる夕陽がクソ綺麗で泣けるからクソだとか。

ただ、それよりも何よりも泉大津フェニックスがクソなのは、一度その地に足を踏み入れたら死ぬほど鼻の穴の中に鼻クソがクソみたいに溜まることである。

不愉快なモノで「穴の中」をファックされる不愉快さってこういうものなのか、と全ての男性が納得してしまうくらいに、鼻の穴の中が冒されるのだ。

なぜそんなことになるのか?

実は、泉大津フェニックスって地面の状況的にめちゃくちゃ砂埃が立ちやすいのである。

お前の地面は絶倫かよって言いたくなるくらいの立ちっぷりなのである。

近年は芝生の増毛計画が実施されたり、ライブを行う場所は「砂埃が起こりにくい場所」に移動するなどの工夫を凝らしているため、一時期ほどはひどくないんだけど、それでもSiMのような「悪魔バンド」が降臨したら、地面はたいがい終わる。色んな意味で。

もし、今年初めて泉大津フェニックスという聖地に足を踏み入れます、という善良なる市民は「砂埃がやばい可能性がある」ということだけは頭に入れておいても、損はないかもしれない。

他の地域のフェスの地面状況はよく知らないが、泉大津フェニックスはマジでヤバイから。

ほんとある年のラッシュボールの砂埃は死ぬほどヤバくて、モッシュが起こるたびに非情なる砂埃が我々の鼻の穴めがけて突っ込んでくるのだ。

フェス終わりに鼻の穴をほじると、死ぬほど黒い鼻クソがクソみたいに出てくる。いや、マジで冗談抜きで。

そういうリスクがあることを了承した上でそこに飛び込むんなら全然いいんだけど、「できれば黒い鼻クソはご勘弁を……」という人も多いと思う。

そんな人は、どう対策をしたらいいのか?

この記事でそんな痛切な悩みにお答えしていきたい。

一緒に対策を考えてみよう。

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①マスクをする

害悪ライブキッズの象徴でる「黒マスク」でもいいし、花粉対策のようなマスクでもいいけれど、マジでマスクをしているだけで「息のしやすさ」は見違えるほど変わる。

マスクをしている方が息をしにくいのでは?と思う人もいるかもしれないが、砂埃がエグい場所だと、マスクがあるのとないのとで天と地の差がある。

常時身につけなくてもいいから、持っていくだけ持っておいた方が身のためである。

②タオルで口を覆う

昔、小学生のときに避難訓練をした人も多いと思う。

あのとき、避難する際は煙を吸い込まないようにしましょう、と教わったはずだ。

その時の方法として「身を屈める」と「ハンカチで鼻を隠す」というのがあったと思う。

自撮りを晒すときは鼻を隠すSNOW自撮り系ライブキッズの皆様も、フェス会場では鼻も剥き出しにしていることが多いと思う。

常時隠す必要はないけども、「砂埃がヤバイ」というタイミングにおいては、鼻の穴を隠すことができるタオルを常備しておくべき、かなり安心である。これだけで、夜の鼻の状態に大きな影響を与える。

覚えておいてほしい。

まとめ

ほんの少し、泉大津フェニックスという場所をディスってしまったが、個人的には聖地と言っても差し支えがないくらい大好きな場所なのである。

冒頭にもチョロっと書いたが、海沿いから見える赤く輝く夕焼けはマジで綺麗であり、あの輝きは、どんなインスタ映えスポットにも負けない美しさがそこにあるような気がする。

けれど、泉大津フェニックスはわりとトラップが多い場所であることは否めないので、ロッキンのひたちなかのような「安心安全な場所」と想定して足を運ぶのではなく、油断したらえらいことになることを想定して、事前準備をしてもらえたら、より素敵なフェスライフが送れる気がする。

幸運を祈るばかりである。

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