LINEで送る
Pocket

これでも、僕はわりと色んな季節の色んなフェスに行ってきた。

で、そういうことを何年も繰り返していると、いつ間にか気にしなくなることもたくさんある。

これくらい常識でしょ?とか、今更こんな情報書いても誰が読むんだよ?とか思ってしまうわけだ。

けれど、フェスについて色々と情報を検索しようとする人って、絶対に「初めての人」が多いと思うのだ。

初めての人からすれば、僕の当たり前だって当たり前じゃないはずで。

そんな何もかもが当たり前じゃないライブキッズの卵たちに、ささやかな施しと知恵を与えるのが、我々年上世代の仕事なのではないかと思う。

というわけで、今回の記事では、冬フェスにおける悩みのアレコレをお答えしていきたい。

スポンサーリンク

とはいえ、冬フェスと一口に言っても色々ある。

そこで、今回は、名古屋が誇る非リア充にも優しいクリスマスどきに行われる冬フェス、メリロことメリーロックについて色々と書いてみたい。

さて、もし僕がメリーロックに行くとしたら何を不安に思うだろうか?

ひとつはアクセス。

ひとつはステージ割。

ひとつはクローク。

ひとつは動線。

ひとつはグッズ。

ひとつは服装。

この辺りなのではないかと思う。

そこで、質問一問一答的なノリで、これらについて、スパスパと解答してみたい。

アクセスについて

メリロの会場はポートメッセ名古屋である。

名古屋駅から「あおなみ線(名古屋臨海高速鉄道)」に乗車し、終点の金城ふ頭駅で降りる。(終点なので、初めての人も安心だね!)

すると、駅からポートメッセ名古屋が見える。

歩いて5分くらいの距離。ちなみに名古屋~金城ふ頭間は約25分・350円也。

当日はあおなみ線を増便するとのことなので、比較的ストレスなく行けるのではないかと思う。

ちなみに、駐車場の数はあまり多くないため、駐車券の事前販売などはしておらず、公式側も公共交通機関の使用を推奨している。

クロークについて

今年(2017年)はどうなるのか知らないが、例年は途中での引き出しができない500円のクロークと、何回でも出し入れ可能な1000円のクロークが販売されている。

とはいえ、クロークなんて基本混んでるし、会場がわりと狭めで動線も混雑しがちなので、何度も出し入れすることはあまり頭に入れず、自分の荷物とは一期一会な関係でいた方が時間は有意義に使えると思う。

あと、今年はチケットがソールドアウトしているためお客さんが多くなることが予想される。

つまり、クロークがいっぱいになってしまい、クロークの販売自体が中止になる恐れも出るということだ。

そんなまさか、と思うかもしれないが、このおぞましいトラップが発動する可能性は大いにあるので、注意が必要である。

実際、過去にもメリロのクロークが一杯になったため、販売が中止になったことがある。

当日はTwitterの公式アカウントに問い合わせたらクローク状況の反応はくれると思うが、ゆっくりと参加する予定の人は注意した方がいいと思う。

動線について

混みがち。出づらくなりがち。でも、今年はまだ何かしら工夫をして、超絶改善される可能性も否定はできない。

グッズについて

人気のバンドのグッズは並ぶ。びっくりするほど絶望的に。ちょっと遅刻したら並ぶチャンスすら与えてくれない。若い子が多いフェスだとありがちなそんな光景

スポンサーリンク

服装について

冬フェスの服装、皆さまはどうされているだろうか?

フェスというのはシステム上、荷物を預けなくてはならないわけで、不要な服もそこで全部預けなくてはならない。

ここで多くの人は、自分はシャツ一枚でこの会場を闊歩するのか、上着(基本はパーカーかな?)を着ておくかで迷うと思う。

キング・オブ・ガチ勢や、最前待機予定組や、ライブで暴れる予定のつもりの人は、パーカーなんて着ていたら、汗だくになることが目に見えるので、そんなものを着るという選択肢はない人も多いだろう。

仮に暴れる予定はなくとも、それなりに人が密集しているライブ中は、熱いと感じることはあっても寒いと感じることはほとんどない。

けれど、ひとたびライブ会場を出て、ゆっくりとメシでも食おうかなんてなったとき、会場を駆け抜ける冷たい風が、微妙に汗ばんだ身体から体温を奪い、寒いと感じる恐れはある。

いや、あなたがピチピチの学生ならそんな寒さ、吹き飛ばしてやる!となるかもしれない。

けれど、ワタクシのような年配組になると、冬フェスの寒さはなかなかに身体に堪えるのだ。

まあ、メリロの場合は、どうせカラフルディッキ族がメインの世代になると思われるので(つまり、学生がメインだろうから)、そんな元気なあなたは、ぜひ好きなバンドのTシャツを着て、下は動きやすいハーフなズボンを履いて生足を惜しげもなく晒しながら会場を闊歩したらいいと思う。

ちなみに、個人的にはバンT一枚は無理なので、ヒートテック on シャツって感じのスタイルにしている。

半袖シャツからはみ出る黒い長袖のヒートテック。

まあ、ヒートテックは汗かいてもわりと通気性がよろしいし、マストなアイテムなのではないかと思う。

ただし、ひとつ注意がある。

一旦は上着を預けてしまい、寒くなったらクロークから出そうなんて安易な考えをしている人がいると思うが、タイミングによったは、クロークから服を引き出すのに想像以上に時間がかかってしまう。

それでも良いならそれでもいいが、時には大好きなバンドのライブがもう始まっちゃうよ!という痛切な事態にもなりうるので、その辺りのスケジュール管理は注意しながら楽しんでもらえたら懸命かと思う。

また、時間的には余裕でも、冬フェスの場合、会場のキャパが決まっているため、規制が起こりやすく、小さめのキャパの人気バンドは100%規制になると思った方が良いので、その辺りは要注意である。

あ。あと、メリロはダイブするとスタッフに捕まえられて、控え室に連れていかれ、こっぴどく叱られた後に、誓約書書かされるハメになるので、良い子は絶対ダイブしないようにね〜。

以上、メリロ初心者の用の準備の心得でした。

スポンサーリンク

LINEで送る
Pocket