前置き

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暁ロックが2015年5月6日、大阪のzepp nambaで行われた。

なんて言われても、ん???暁ロック何それ??と思う人もいるかもしれない。

暁ロックとはあるバンドがホストを務めるロックイベントである。

この記事では、そんな<あるバンド>について書いてみたい。

本編

Xmas Eileenという覆面バンド。バンド名の由来と意味とその素顔は?

そのバンドの名は、記事のタイトルにも、Xmas Eileenである。

誰?と思う人もいるかもしれないが、ここでこのバンドの概要と、名前の由来について説明したい。

このバンドは、2013年のクリスマスの夜に結成されている。

ステージメンバー以外に映像、作曲、 グラフィック等の裏方メンバーも含めたクリエイター集団として、2014年1月より楽曲制作を開始する。

新人バンドであるはずなのに、暁ロックでは、BRAHMANやACIDMANやKEYTALKなど、若手から重鎮まで、名だたるメンバーを集めている。

一体、メンバーはどんな人たちなのか?

実を言うと、その素顔は謎に包まれている。

しかし、暁ロックフェスでのBRAHMANのトシローのMCなどを通して、Xmas Eileenというバンド名の意味を推察することは、可能になった。

Xmas Eileenをカタカナ読みすると、クリスマスアイリーンとなる。

クリスマスというのは、12月25日のあのクリスマスを指している。

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アイリーンの意味は?

では、アイリーンとはどういう意味だろうか?

これは、大阪にある、とある地区のことを指しているのだ。

とある、というのは、あいりん地区のことである。

大阪が誇るディープスポット・西成区のもっとも治安が悪いと言われている地域。

それがあいりん地区なのである。

試しに「あいりん地区」というキーワードで調べてみると、ホームレスやら売春やら、そういう類のワードがいっぱい出てくると思う。

なんでそんな言葉とクリスマスがかけあっているのだろうか?

実は、クリスマスの夜、治安が悪いと言われているあいりん地区で、刺青をしている兄ちゃんたちが復興支援をしていた。

そのエピソードがきっかけとなり、彼らは自身のバンド名にクリスマスアイリーンと名付けたのだ。

あいりん地区という傍目から見れば治安が悪いイメージしかない場所で、クリスマスという誰もが浮かれてしまう夜に、決して裕福とは言えない生活を送っている男たちが復興支援のためのボランティアを行っていたのだ。

こんな街でも優しさはあるのか、とメンバーはいたく感動したのだという。

そこにある志は、売名でもなければ偽善でもない。

純粋に人を助けたいという強い思いがあるからこそできたこと。

そんな思いを忘れないようにするため、クリスマスアイリーンという言葉をバンド名にしたのだ。

覆面でミステリアスであるが、そこに志はバンド名から見えるというわけだ。

音楽だって、すこぶるかっこいい。

今後の彼らの活躍が、楽しみである。

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