ヤバTってヤバいよなーって思うことを箇条書きにして書いて行きたいなーと思う。

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この記事は単にヤバTってやっぱりヤバイよなーということを振り返るだけの記事である。

内容スカスカやんけ!というツッコミもあるかと思うが、ヤバいというためだけの記事なので、許してほしい。

リリースペースがヤバイ

ヤバTは2018年の間に2枚のアルバムをリリースした。

いや、リリースペースがヤバイでしょ??

そんなことを思うのだ。

同じ年度に2枚のフルアルバム、普通出す???って感じで。

アルバムリリースってバンドにとって重要なことだし、基本は一年内に一枚のリリースして、そのアルバムを中心に活動内容を詰めていく、っていうのがデフォルトだと思うのだ。

それなのに、2枚のアルバムをリリースしたのだ。

ヤバいでしょ???マジで???

いやね、ミニアルバムのリリースとかなら結構あるよ?

あるいは、アルバムのほとんどが既出曲で「もはや、それベストアルバムやん」っていうパターンならあると思うよ???

でも、ヤバTのアルバム、わりとフルアルバムの中に新曲を入れてきてるやん!!って話で。

こんなんヤバイでしょ????っって話で。

いや、確かにね、とりあえず曲数を揃えるだけなら、もしかしたら、何だかんだでいけるかもしれんよ?

でもさ、ヤバTの何がヤバイってそのクオリティよ。

アルバムに収録されている曲、ほぼほぼ全て良曲ですやん。

いや、そんなことある???って話で。

クオリティーの高さを維持しながら、2枚もフルアルバムリリースしたってことですよ?

そんなん、ヤバない?という話で。

しかも、両アルバムとも単に良い曲がたくさん出たからアルバム作りました、という感じではなく、わりとアルバムとしてのコンセプトが固まっているのだ。

両アルバムのタイトルを見て欲しい。

「Galaxy of the Tank-top」「Tank-top Festival in JAPAN」である。

なんと2枚のアルバムはタンクトップという共通のテーマがあるのだ。

つまり、両アルバムともコンセプトが固まったアルバムなのだ。

いや、そんなん普通無理でしょ???という話で。

テキトーに曲作って、テキトーに収録するならできるかもしれんけど、クオリティ高めて、おまけにコンセプトも統一するとか、そんな普通できひんやん???って思うわけだ。

ヤバいでしょ???これは???

いや、ほんとね、きちんとコンセプトのあるクオリティーの高いアルバムを、こんなにも早いペースがリリースするなんて、ヤバTはヤバイと思うのだ。

マジで。

歌詞がヤバイ

ヤバTってふざけた歌詞やスベっている歌詞が多いイメージがある。

うむ。確かにすべっていることもある。

けれど、ヤバTの歌詞って絶妙なセンスがあると思うのだ。

「かわE」なんて、そんな代表曲だと思う。

このフレーズ、マジでヤバイと思うのだ。

かわE 越して かわF やんけ!

いや、マジでどういうことやねん、という話で。

意味が全然伝わらんのに、なんか言いたいことがわかる不思議な感じで。

なにより、「かわF」というワードを見つけてくるところに、こやまのセンスを感じるわけだ。

あと、語尾を「やんけ」にしているところにも、センスを感じる。

同じ関西弁を歌詞にするにしても、末尾を「け」にするのは、相当なセンスだと思うのだ。

同じ関西人でも、語尾を「け」にするのは勇気がいると思うのだ。

それをメジャーデビューバンドが、よりにもよってタイアップ曲で、語尾に「け」を付けた歌を歌うんですよ???

マジで、ヤバない???という話で。

あと、日本語のメロディーの載せ方が秀逸だと思うのだ。

「小ボケにマジレスするボーイ&ガール」なんかは、わかりやすいと思うのだ。

この歌、サビの小ボケ〜のフレーズの「小ボケ」という三つの音がある部分に対して、二つのメロディーを割り振っている。

つまり、メロディーの音数と、歌詞の文字数があっていないのだ。

そこで、ヤバTは「ko」と「bo」の音に同じメロディーを割り振っているのだ。

え????言いたいことがよくわからない???

まあ、曲を聴けば言いたいことがわかると思うので、そこは頑張ってみてほしい。(俺も何が言いたいかあんまりよくまとまっていない)

あと、「黙っとれ待っとれ」の部分は、「っ」のメロディーの落とし込み方が絶妙だと思うのだ(これも聴いてみてもらえたらと思う)

こういう感じで、メロディーに対する歌詞の割り振りが絶妙で、聴いていて気持ち良くなる、最適な割り方をしていることがわかるはずだ。

おそらく、メロディーに対する言葉の当て方をとても注意深く考えているからこそ、タイアップ曲にもかかわらず、語尾を「け」にする発想とかも生まれると思うのだ。

そもそも、関西弁を多用するところも、メロディーの歯切れをよくしたいから、という意識が見える気がするし、ロックと関西弁の親和性の見出すことで、メロディーが最大限に生きる、音の合わせ方をしているように感じるわけだ。

歌詞は何にも考えていないように見せて、実はけっこう考えられているように感じるのは、こういう部分からも言えるわけだ。

知らんけど。

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ツインボーカルの生かし方がえぐい

ヤバTってツインボーカルである利点を上手に生かしているなーと思うのだ。

いや、ほんとヤバいくらいに利点を生かしまくっていると思う。

例えば、男女のツインボーカルだと、メロディーの音域を広げられる。

だから、メロは低めにして、サビは高い感じにすることができる。

他にも、メロディーが早口すぎてどこで息継ぎしたらええねんっていう感じの曲でも、ツインボーカルであれば安心して息継ぎができるので、高速テンポの歌も安心してライブで披露できるわけだ。

しかも、男女のツインボーカルであれば、それだけで曲にメリハリが生まれるし、飽きにくい構造ができる。

ヤバTはそういうツインボーカルの利点を極限まで生かしているのだ。

マジでヤバイと思うのだ。

おまけに。

これこそがヤバTの最大の特徴だと思うが、ツインボーカルと形を上手に利用して、歌の中でボケとツッコミという、役割分担をしている。

ここが最もヤバみポイントだと思うのだ。

ヤバTの歌って、自分でボケて自分でツッこむ歌が多い。

もし、これを一人のボーカルでやっていたら、相当に「痛い」ノリになると思うのだ。

それこそ「君はクプアス」みたいな歌詞を一人で歌っていたら、ノリツッコミの部分が少し痛くなってしまうと思うのだ。

しかし、ヤバTはツインボーカルである。

そのため、ボケとツッコミの色分けができるのだ。

だから、自分でボケて自分でツッコミをしても、あまり痛くならないのだ。

これがヤバTのヤバさである。

何より、こやまとありぼぼのキャラクターが歌詞と上手くハマっているので、小ボケをちょくちょく挟んで、ちょくちょくツッこむことが、逆に良い感じのテンポを生むのだ。

関西弁だから、よりボケとツッコミのドライブ感というか、ヤラセじゃない感が生まれているし。

こういう所も含めて、ヤバTってヤバいよなーと思うのだ。

知らんけど。

まとめ

つまり、ヤバTは色んな意味でヤバイし、ヤバTのヤバさはガチであるということ。

他にはない魅力を孕んでいるのが、ヤバTのヤバさということである。

知らんけど。

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