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ぜーったい誰にも読まれないけれど、言葉を紡ぎたくることってあるでしょ?

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音楽のブログを書くのだって「わー藤くん、カッコいいー」とか「マサネムさん、かわいすぎ!!」とか、入りは音楽だけど、気がつくとキャラクター的消化を始める人たちに共感できるような文章書いた方がぜーったい伸びるんです。

でも、音楽ってほんとはもっと面白いのに、こんな消化のされ方して、飽きたらゴミ箱に捨てちゃうなんてもったいない!ってついつい思っちゃう。

余計なお世話なんだけど、余計なお世話な言葉をWEBを通じて色々書いちゃうわけよね。

でさ、キャラクター的消化をされているアーティストが、アーティストとしても素晴らしいアーティストだったら何の問題もないんだよ。

藤くん擁するBUMP OF CHICKENも、草野マサネム擁するスピッツも本当に素晴らしい。

どんな動機であれ、そのバンドを支えてくれるんならそれでいいって思うんです。

でも、キャラクター的消化がされないままになっちゃうバンドたちはどうしても陽の目を見ることがなくなっちゃう。

実力があるのに、ちっともブレイクしないバンドの御三家といえば、TRICERATOPS、
GRAPEVINEとThe Pillows。

おそらく彼らに足りなかったのは女性ファンがとっつきやすいキャラクター性だったのだろう。

あと個人的には、BUMP藤くんがコーラスに参加した唯一の作品をリリースした過去があり、アジカン後藤に武道館フェス出演依頼されたが、それを断り、レミオロメンの藤巻にプロデュースされたいと言われ、ミスチルの桜井さんが彼らの「reborn」カバーされたが、それでも知名度の上がらないスーパーメンヘラ鬱バンド、syrup16gも売れない御三家に加えてあげたい。

まあ、syrup16gの五十嵐は相当にキャラクターあるから、ちょっと違うっちゃ違うんだけど。

スクールデイズを知っている人はそういう感じのバンドと思ってもらえれば。

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話がずれた。

何かが爆発的人気になるのは、90%、キャラクター的消化をしている人間のバックグラウンドが関係している。

アニメ、おそ松さんなんてまさしくそうだった。

そんな人が多いから、そんな人にこのバンドは音楽的に素晴らしいバンド、こんなにもいるよ、と説いてやりたいわけである。

で、音楽的とはなんぞや?という話になるから、それをロジックで詰めていく必要が出るわけである。

が、連中はきっとこう言うだろう。

音楽は理論じゃなくて感性なんだよ、と。

でもは、「世の中はロジックじゃない」っていうけど、ロジックのその先に行くためにこそ徹底したロジックが必要なんだと思うんだよ。

で、その”ロジックを超えたものこそが芸術になるんだよ。

今の日本にある音楽は良さも悪さも全部ロジックで、言葉で説明しちゃえるんです。

だから、まだまだ甘いんだと思うんだよ。

あ。

でも、宇多田ヒカルの新作2作品はそれを超越しかけているよね。

だから 、あの作品は名作だと思うんです。

っていう、そういう話でした。

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