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SMAPが年内に開催することを発表した。

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これには様々な意見があり、様々な意見が述べられている。

で、多くの人の本音としては「どうでもいい」と思っているのだろう。

事実、解散発表後に放送されたSMAP×SMAPの視聴率はこのような結果となっている。

ほとんどの人はSMAPの解散は人とコミュニケーションを取るときに使うひとつの「ネタ」程度でしかない。

ただ、面白いのは、それをわざわざどうでもいいと表明する人が一定多数いることである。

これを表明することで「自分は他人と違い、周りの空気に流されず、理性的判断が下せている」ことをアピールしたいのだろうか。

これもある意味、自分という人間を「語る」ためのネタにされているわけだ。

何かを論じるとは難しい話である。

ただ、やっぱりSMAPが好きだろうが嫌いだろうが、どうでもよかろうがどうでもなかろうが、「SMAPのニュースなんて報じるくらいならもっの報じるべきことがあるだろう」とか言っちゃう意識高い系に人にとっても大事な「語るべきこと」「議論すべきこと」が内包しまくっている。

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このニュースを、「チームの人間関係と難しいもの」だとか「あれだけ長く活動していたら人間関係に歪みが出ても仕方ないよ」みたいな話にすり替えてしまってはあまりに危険だし、それこそマスコミの情報を鵜呑みにしてしまっている「情弱」へのカウントダウンが始まってしまう。

なぜこのタイミングで週刊誌はSMAPについてネガティヴなことを書けるようになったのか、そして、なぜ記事を量産しているのにジャニーズ事務所に「取材」しているマスコミは皆無なのか、なぜマスコミが書く内容の多くが「SMAPの人間関係」についてのものばかりなのかを考える必要があるわけだ。

またとない、日本のメディアについて向き合うチャンスなのである。

ちなみにSMAPのニュースですらちゃんとしたメディアリテラシーが発揮できない人が、自分専門分野外のことについて書かれているニュースの背景をしっかり読み解けるのか甚だ疑問なわけである。

まあ、芸能ニュースなんて興味ないもんで一蹴したらたしかにそれでしまいだけども。

ちなみにジャニーズはそれでもヤクザまみれだった芸能界から「株式会社」的ノウハウを取り入れ、芸能界を「クリーン」ものにした功績があるんだけど、気がつけばその芸能事務所がどこよりもヤクザかしたのは悲しい話だよな。

強靭な圧力により、メディアの情報操作を行い、芸能人から「本音」を話すことを機会を徹底的に奪い、、、。

そういや、未だにジャニーズという会社は所属している芸能人がネットで広報することを禁じているのは、ジャニーズが少しでも情報の管理しやすくきて、しっかりとしたマネージメントを行い、コントロールするためである。

ちなみに今回の問題、人間関係に問題があるとすればメリー喜多川と飯島元マネージャー、そして、木村拓哉と飯島元マネージャーに確執があったのであり、くだんのキムタクとメンバー間はあんまり関係なかったりするんだよな〜。

キムタクがなぜSMAP独立を阻止し、ジャニーズの中に「SMAP」を残そうとしたのか、そこにある飯島元マネージャーとの確執が本当はひとつの論点。

知らんけども。

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