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10-FEETの新曲「火とリズム」の歌詞をみていきたい。


作曲:TAKUMA
作詞:TAKUMA

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未来指すコンパス回る
借り暮らす平和に住
鈍ったkindを再始動
Brush up for your fight.

差し迫るscramble
It’s time to change refine.
霞んだmindを再始動
Vudit, vibes, vibes…
Pull up & high up.

Power!

Oh, life, word, mission, war.
Life, word, mission, war.

真っ青になったその顔
真っ赤になるまで届けよう brave & love
いじめ気質の世界で反面教師
どこまでやれるかlearning turning
(Way! Hey!)
流れるなcome original
(Way! Hey!)
たじろぐなバビロニア
背を向けるのは最後に
諦めはいつでも手にとれるから
今は

playback… ヒトリゾラに
playback… playbacker
playback… 声枯らして
不揃いの理想かざして

Just a 着火 missing fire.
No feeling, no sense, oh! (Soul!)

言葉裏を透かし見て
太陽呪っていた

Just a 着火 missing fire.
No feeling, no sense, oh! (Soul!)

見知らぬ方へ (Oh, yeah!)
It’s time to change refine.

そこからはリスポーンはnothing
見せてくれrealでもfakeでもtrick on me
デタラメでもいいからgive voice to me
どこまでやれるかlearning turning
(Way! Hey!)
流れるなcome original
(Way! Hey!)
たじろぐなバビロニア
背を向けるのは最後に
諦めはいつでも手にとれるから
今は

playback… ヒトリゾラに
playback… playbacker
playback… 声枯らして
不揃いの理想かざして

Just a 着火 missing fire.
No feeling, no sense, oh! (Soul!)

言葉裏を透かし見て
太陽呪っていた

Just a 着火 missing fire.
No feeling, no sense, oh! (Soul!)

cast away とちゃうやんか!angerもreasonやん!

以上である。

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さて、この曲は「ヒトリセカイ×ヒトリズム」に収録されている。

この歌のタイトルは「火とリズム」となっているが、この曲を収録しているepのタイトルはカタカナ表記であるのは意味深である。

おそらくタイトルに幾つかの意味を込めているということだろう。

例えば、ヒトリズムという言葉は「一人ズム」というふうにも、「人リズム」というふうにも捉えることができる。

一人というのはこの歌にキーワードにもなっているように思う。

また、この歌は聞き慣れないカタカナがたくさん登場する。

「バビロニア」「ヒトリゾラ」「リスポーン」などなどなど。

「バビロニア」とは、この歌では権力者に背く者という意味合いで使われていると思う。

「リスポーン」はポイント(ある地点)からの再スタートという意味合いで使われていると思う。

「ヒトリゾラ」は造語だお思うが、この言葉はどういう意味合いで使われているのだろうか。

この単語については、後ほど考えてみたい。

また、この歌は英単語もたくさん出てくる。

いまどき、なかなかこういう英単語の使い方をするのは珍しいだろうってくらい、日本語の文中に英単語を放り込んでくる。

まあ、使っている単語はそこまで難しいものはないので、意味をとること自体はそこまで難しくないように思う。

さて、歌詞全体の意味をざっくり言えば、嫌なこともあるし、怒りたくなることもたくさんあって毎日が嫌になることもあるかもしれないけれど、それを力に変えて行動しようぜ!みたいな感じになると思う。

TAKUMAがMCでもよくいう言葉がメッセージとなっているわけだ。

彼らしい。

さて、個人的にポイントと思ったのはこのフレーズである。

「言葉裏を透かし見て、太陽呪っていた」

10-FEETのライブに行った人ならわかると思うが、TAKUMAは老若男女分け隔てなく、誰の背中も押してくれるようなMCをしてくれる。

いわゆるキッズだけでなく、子連れの親子とか働いてるサラリーマンのことも気遣うような言葉を述べる辺り、流石だなあと思う。

本当に誰の勇気にもなる言葉を述べるのだ。

誰かを悪者にはせず、アイデアひとつでみんな仲良くなれるはずだ。そんな知恵の言葉をくれる。

TAKUMAこそ太陽のような人である。

でも、自分が太陽みたいな眩しいことを言うから、10-FEETのことを嫌いという奴がいることも承知しているわけだ。

どうせあんな言葉はマイクパフォーマンスである、と思っている人だって幾らでもいることを承知しているわけだ、TAKUMAは。

けど、それすらも反発はしない。

それはそれでいい、と受け止めるのだ、TAKUMAは。

けれど、そこでブツクサ言うんじゃなくて、そのangerもエネルギーにして、なんちゃっての太陽野郎を見返すようなことやってやれ、って感じで、捻くれ者の背中すらTAKUMAは押してくれるわけである。

TAKUMAがでかいのは、唇だけではないのだ。

心だって大きいのだ。

そして、こういう心の変化というのは、結局のところ、一人の中で生じるものだ。

そういう一人一人の心にそれぞれの世界があることを指して「ヒトリゾラ」という言葉を使ったのではないかと思うわけだ。

「一人」から一つのリズムを産み、やがてそれはエネルギーとなる「火とリズム」になるのだ。

一人もやがて「火と」なり、人を繋ぐ行動を起こすための一歩を踏み出すのだ。

結局、TAKUMAのメッセージは結成から20年経ってもブレない。

一人一人のヒトリゾラにしっかり抜き合い、行動してきたからTAKUMAだからこその言葉だったのだと思う。

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